山田ガーデン

庭から、学ぼう。

バラの話が久しぶりになった理由

 

 
f:id:y-garden:20170404205615j:image

3月25日の様子



f:id:y-garden:20170404205808j:image
枯れ枝をカットしてスッキリ

 

 

ワレモコウが始動しています。

今年はウドン粉病にならないで欲しい…

背が高くなりすぎると倒れてしまうので、肥料はあげていません。

ワレモコウはバラ科の植物なので、ウドン粉病になりやすいのでしょうね。

 

 

チッ素が多く含まれる肥料を与えると、ウドン粉病になりやすいと言われています。

それが本当なのか確かめたくて、今年からバラの肥料に"バットグアノ"を使い始めました。

BAT=つまりコウモリの糞から作られた、100%天然有機リン酸肥料なのです。

昆虫を主食とした栄養価が非常に高い糞を、洞窟から集めて高温処理して作るそうです。(パッケージ文より)

バナナの皮の栄養価に興味津々な山田ガーデン。同じリン酸ということで、バットグアノを使ってみたくて、ホームセンターで購入しました。

匂いが全くありません。粒状で使いやすく、しかもなぜか価格が激安!

効果を見る前からべた褒めですな(笑)

足りない栄養素は油かすや液肥で補うとしましょう。

 

 

 


f:id:y-garden:20170408100131j:image 

 

しかし、今年なぜだかわからないけれど、芽吹いてきたバラに対して踊るような気持ちが湧かなかった。

バラを含めた山田ガーデン全体像を考えるようになって、バラ単体よりもバラに合う植物をあれこれ考えることの方が多くなりました。

嫌いになったわけじゃないのですよ。

 


f:id:y-garden:20170408100237j:image

 

写真を撮るためにそれぞれの鉢のバラを見ていて、やっぱり嬉しかった。嬉しいという気持ちが湧いてきたことに安堵したという感じです。

 

今年もゴールデンウィークにはダブルデライトが1番に咲いてくれるのを心待ちにしているし、カフェもバレリーナも成長が楽しみ。

 

やっぱり、バラは素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

蕾、膨らむ

 

ゆっくり庭を見回る時間もなく、今週は過ぎてしまいそうな忙しさ。

子供達は春休みを謳歌していますが、私だけ目まぐるしい日々。仕事が忙しく、始業時間から100%全開で、帰宅後ぐったり…

毎日決められた量をこなしつつ、翌日の準備もしておかないと定時では帰れません。

なんとまぁ、ハードな部署に来てしまったものです。

 

 


f:id:y-garden:20170405221558j:image

ハーブのボリジにはたくさんの蕾。

よく見ると、ちょっと気持ち悪いと感じるのは私だけではないはず(笑)

でも素敵な花が咲きますよ。トマトの花の親戚のような。

 

 


f:id:y-garden:20170405215909j:image

大好きなペンステモン ハスカーレッドも伸び出しました。

バラの咲く頃に一緒に開花します。する予定。

 

 


f:id:y-garden:20170405220122j:image

タリアにも蕾が上がり始めました。

いよいよ真っ白な花とのご対面が近づいています。

 

 


f:id:y-garden:20170405220333j:image

"レムちゃんのお気に入り" レムズ フェイバリットには、1番奥に蕾が見えます。

冬の間ハラハラさせられていたヤグルマギクも少しずつ大きくなりました。

 

 

 
f:id:y-garden:20170405221024j:image

昨年植えた、売れ残りジギタリス

薄いピンクの花が咲きます。

あちこちに合計4株植えましたが、生き残ったのは半分の2株。

 

 

今日も暖かな1日になりそうで、桜が一気に咲き進むでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

遅れてきた春

 

昨年のこの時期にブログに載せた庭の写真を見返していたら、チューリップが咲いている写真がありました。バラの新芽も昨年同時期はかなり伸びていました。

やっぱり今年は春が来るのが遅れているみたい。ガーデナーさんはきっと気づいていますよね。

 

 

昨日は部署異動初日の勤務でした。

太陽の光が入り、大きな窓からは外の景色が見える部屋。ただもうそれだけで嬉しいです。

今までトンネルのような暗い部屋で仕事をしていたのが、どれだけ精神を蝕んでいたことだったか…

 


f:id:y-garden:20170402093611j:image

週末は、みんな揃って咲いている姿をようやく見ることができました。

 

 

 
f:id:y-garden:20170402201856j:image

やっと春らしい陽気になったので、種から育てたカレンジュラを植え付けました。

ちょっとひ弱なメンバー達。しっかりと育った苗は別の場所に。

 

あちこちに発芽した、こぼれ種ノースポールの小苗を移植してひとまとめにするのは、地味ながらも春ならではの楽しい作業。

 
f:id:y-garden:20170402204439j:image

ひとつ咲いているだけで眩しいほどの存在感!

上の庭全体の写真にもいますよ。さぁ、どこに咲いているでしょう?

 

 

 

 

 



 

 

 

 

広告を非表示にする

オダマキの代わりに~ゲウム リバレ

 

去年咲いた花が、今年また同じように咲くとは限らない。

うまくいっていたことは、いつか終わりがくる。

ううん、うまくいっていると思っていたのは自分だけで、本当は綱渡りだったのかも知れない。

もしくは本当にうまくいっていたのに、たった一度の何かしらの原因が取り返しのつかないダメージとなったのかも知れない。

どちらにしても、もう仕方のないこと。

 

 

昨年咲いたオダマキの株が消滅してしまい、こぼれ種も花が咲けないほど小さいので、オダマキのように花首が上に伸びるものを、と選びました。

 
f:id:y-garden:20170328181753j:image

ゲウム リバレ

 

 

オダマキの株は寿命が短いというのは本当でした。


f:id:y-garden:20170328214804j:image

お正月までは葉を確認できていたのに…

こぼれ種の発芽率がいいので、うまく赤ちゃんを育てながら、株を更新した方が絶えることがなさそうです。

 

このゲウム、和名は"ダイコンソウ"と言って、ホームセンターで売られているほどポピュラーな植物です。

葉が大根に似ているから、この名なのだそう。

暑さが苦手とのことなので、柚の木の枝で影ができる場所に植えてみました。

雪に埋もれても大丈夫なほどの耐寒性が、安心して植えられる決め手となりました。

 

オダマキが持つ、繊細な細い茎や愛らしいハート形のような葉。

何とも言い難い芸術的な花の作りには敵わないけれど。

縁があったら、またね。

 

 

 

 

 

 

 

嘘のような4月1日

 

山田ガーデンには縁のなかった4月の人事。

ところが、こんな私が部署異動をすることになりました。3カ月の期間限定ですけれども。

ワイワイ賑やかな部署だといいなぁ。

 

 
f:id:y-garden:20170401155521j:image

 

4月1日。

本当に「冗談でしょ!」 と言いたくなるくらい寒い。

本当に4月1日だよね?

ウールのコートにマフラーをぐるぐる巻き。

クロッカスの花なんて開くはずがない。

結局、寒くて何もする気が起きず、少しだけ庭の落ち葉を片付けて終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

3月最後の庭


f:id:y-garden:20170330201503j:image

 

日の出が早くなりましたね。

早朝に写真が撮れる明るさになりました。

植物たちの成長が著しく、毎朝何かしらの発見があります。パジャマのまま嬉々として早朝から庭に出てしまいます。

 


f:id:y-garden:20170330201532j:image

英名 : rumex : ルメックス

薄い葉なのに、寒さにはめっぽう強かった!

赤い葉脈が陽に透けて、むちゃくちゃカッコいい。

 


f:id:y-garden:20170330201545j:image

英名 : silvermound artemisia : 朝霧草

あっと言う間にまんまるのふわふわ。

 


f:id:y-garden:20170330201612j:image

英名 : crocus : クロッカス "ジャンヌダルク"

昼に開いて、夜は閉じる。朝はまだ花弁が開いていません。

山田ガーデンが仕事をしている間に、みんな揃って咲いているんだろうな。

週末は曇り空の予報ですが、花開くことを祈ります。

 


f:id:y-garden:20170330201644j:image

英名 : grape hyacinth : ムスカリ "アズレウム"

なかなか花が開かないので、長い間楽しめそう。

やっぱり午後は日陰になる場所だから、一気には咲けないのかも知れません。

爽やかな水色が、春先の庭に彩りを添えてくれています。 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

ジニアの発芽

 

連日、種蒔きに関する記事が続いています。

日曜日に蒔いたジニアの種が、早速発芽しました。たった3日でですよ!

朝、仕事に向かう前に観察したら、土が盛り上がっていたので、もしかしたら…と楽しみに帰宅。

嬉しくて、家族みんなに見せて回りました(笑)

「これ、何?」「百日草だよ!」

「これ、何の種?」「百日草だよ!」

 
f:id:y-garden:20170330064334j:image

百日草(ジニア)だよ! 

 

 

「種蒔きなんて、ちょっと暖かい時期に土に埋めて、水をやっていればいいんでしょ?」

 

山田ガーデンも最初はそう気楽に考えていました。

昨年1年間、色々な種類の種を蒔いてみて、簡単に発芽するもの・しないものがあることに気付きました。

真っ暗でないと発芽しないもの、またはその逆もあったりして。

小学校の理科の教科書通りにはいかない、その奥深さ。

だからこそ、芽が出た時は本当に嬉しいものです。

 

今回のジニアは、南向きの出窓に並べ、日中たっぷりと暖かい陽を浴びられるようにしました。うまく温度が20℃まで上がったようです。

比較的楽に芽が出る植物だと感じました。

 

まだ風が冷たい日が続き、外は太陽が出ていても、ポカポカ陽気までとはいきません。

ゆっくり庭作業をしたい週末も、残念な曇り空の予報です。

 



f:id:y-garden:20170330064736j:image

秋に種を蒔いたカレンジュラがようやく大きくなりました。

次の種蒔きもあるので、そろそろ小さなポットからお引越しさせましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

発芽器、買っちゃおうか


f:id:y-garden:20170328175225j:image

クリスマスローズって、いつ見納めにしたらいいか判りません。

おしべが落ちたら、とは思っていますが、花弁がきれいだと勿体なくて、ハサミを入れられない。

それに今、庭に咲いている花はパンジーとスノーフレークに、咲き始めのムスカリとクロッカス…

他に花が咲いていないから、切り取ると寂しい庭になってしまうんですもの。

 

 

 

種を蒔いたら、冬に逆戻りしたかのような天気になって慌てました。

雪まで降る始末。ここ数年、気候の変動が目まぐるしいです。

 

 

 

 

「あいさいか」という商品名の発芽・育苗器。

外気温+13℃までの設定が可能。サーモスタッド機能付きです。

hanarian(id:hanarian)様から戴いたコメントから、真剣に購入を考えています。

どうしても自然に任せて発芽させると、芽を出すのも成長にも時間がかかって、花期が短くなってしまうのです。

忘れな草にいたっては芽が出ませんでしたからね(泣)

まだ寒さが居座るこの時期。購入を決めるなら今、ですね!

 

「使ってるよ!」というガーデナーさんがいらっしゃいましたら、是非ともコメントをお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジニアの種蒔き

 

DIYフェンスの完成が諸事情(アクシデント)により遅れています。

日曜日は雨になってしまって、庭作業もできず…

何か出来ることを…というわけで、夏花の種蒔きをすることにしました。

 

夏花は、暖かくないと芽が出ません。外気温20℃以上は欲しいところです。

こちらはまだまだ肌寒いので、室内で管理しなくてはいけません。よって大量には蒔けず。

1番楽しみで、発芽率がいかほどかを知りたい、ジニアだけを先に蒔くことにしました。

 

ジニアとは和名百日草。

100日くらい咲いているのでは?というほど花期が長いので、この名が付いています。

最近は、英名の"ジニア"が定着しつつありますね。


f:id:y-garden:20170326104926j:image

薄っぺらのこんな種です

 

いつも思うのですが、種にも色々な種類があって、いかにも立派な種です!と言えるものと、ゴミ…?というものの2つに分けられると思うのです。

ジニアはもちろん、後者です(笑)ごめんね。



f:id:y-garden:20170326104911j:image

穴を開けて、種を入れ、しっかり覆土

 

今回は室内で芽を出させないといけないので、プラグトレーを小さく切り、食品トレイに並べます。

トレイに水を注ぎ、下から水を吸わせる腰水作戦です。

土に水をかけると、水圧で土が凹み、種が土から出てしまうことがあるからです(経験済み)。

見映えは良くないですが、管理しやすいです~!

 


f:id:y-garden:20170326110533j:image

なんで今までこの方法に気が付かなかったんだろう!

これからは絶対この方法にする!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする

葉の観察~チューリップ

 

朝から雨。

何時頃から降りだしたのでしょう?

光量が足りなくて、青白い写真ばかりになってしまうので、昨日撮った写真からチューリップの話題を。

 

 

にょきにょきと芽を伸ばす、山田ガーデンのチューリップ達。

ひとくくりにチューリップといっても、花だけでなく、葉にもそれぞれの個性が出ていて面白いです。

赤・黄・ピンク、と色で区別されて売られている球根ではなく、品種名がついているチューリップを育ててみると、種類によって葉の形が異なることがよくわかります。

 

f:id:y-garden:20170323174230j:image

フレーミング スプリンググリーン

スプーンのような丸みがあります。

これは球根をバラけさせずにぎゅっと密に植えたので、こんな風に"仲良しこよし" で出てきました。

比較的背の低いチューリップです。

 


f:id:y-garden:20170323174243j:image

スラワ

尖った部分がポチッと赤く。

彫刻刀の三角刀をイメージ?それともはてなブログの万年筆マーク?

これは球根の距離をとって植え込みました。

まわりにたくさん生えている小さな赤い芽は、コキアのこぼれ種が発芽したもの。

こんなに早い時期から芽を出していたのですね。

 


f:id:y-garden:20170323174256j:image

マンゴーチャーム

誰よりも早く顔を出しただけあって、 伸びは1番。

尖った葉が広めの角度をつけています。 

 

 


f:id:y-garden:20170325130122j:image

レムズ フェイバリット

チューリップらしからぬ、幅の狭い葉です。

 

先日、このレムズ フェイバリットの球根をプレゼントしたレムちゃんのお母さんから、"咲くのが楽しみです"とお手紙をもらいました。小さな妹ちゃんも毎日眺めているそうです。どちらかと言うと大人向けの色味なんだけど…まぁいいよね。

最近の女の子の名前はお洒落なので、バラやチューリップに同じ名前を見つけることができるかも知れませんね。

 

 

 
f:id:y-garden:20170325170046j:image

 一輪だけクロッカスが咲きました

せっかちさん?はたまた、皆の先頭を行く学級委員タイプかな。

今朝は雨なので、くるくるとつぼんでいます。