植物全般
全く手をかけていない庭で、昨年売れ残りを2,000円で買い取った花梅 "冬至"。開花していました。
久し振りに植木鉢を買いました。処分品でひとつ300円!私の勤務するHCでは気に入るものがないので、別のHCに足を伸ばして見つけました。 というのも、忘れていたんです。チューリップの球根の植え付けを…
さて、年末に作業した壁のパテは硬化していました。試しにヤスリで平らに削ってみます。釘やネジで開いた小さな穴はきれいに塞がりました。パテの表面が傷よりも低いところは、再度上からパテで埋める、を繰り返します。
引越し準備として、庭の植物の整理を始めている。秋色の庭にみずみずしい葉がにょろにょろ。昨日は植えっぱなしにしていたムスカリを全部抜いて、鉢に植え直しました。
この度、中古住宅の購入手続きがすべて終わり、終の棲家の鍵を受け取りました。長かったような短かったような3カ月でした。 私のような契約社員でも家を買うことができた。本当に嬉しくて幸せに思います。達成感でいっぱいです。
やっと不動産屋の担当さんから連絡がきた。住所の登記修正が終わり、耐震適合証明書も発行されたので、住宅ローンの正式な契約書を交わしましょう、と。その後は銀行の会議室にてお金関係の手続き等で完了。思っていたより引き渡しが急に早まるかも知れない。
引越し準備として、庭の植物の整理を始めている。終わりは見えない(笑)。
中古住宅の契約をしてから2週間。急ぎの登記修正連絡から1週間。なんだかんだと11月も中旬近くなってしまったよ。11月中に果たして物件の引き渡しが本当に終わるのだろうか?ただ待つだけの時間が勿体なく感じてしまう。そわそわして落ち着かない。
私、とにかくよく歩いている。 朝は愛犬きなことの散歩に始まり、職場でも立ちっぱなしで歩きまくり。いったい1日に何歩歩いているのか知りたくなり、スマホに万歩計アプリを入れてみることにした。
売り場の野菜苗コーナーに見本として飾っていた幾つかの野菜苗を買い取り、鉢から中身だけ抜いて持ち帰ってきた。
愛犬きなこに毎朝起こされる。いや違う、愛犬きなこは毎朝、私を起こしてくれる。ある朝は早かった。5時ちょっと前で、まだ日が昇っていなかった。
急に朝晩が涼しくなりました。半袖ではもう寒いくらいで、愛犬の散歩は長袖を羽織っています。一気に季節が進みましたね。
引っ越すことばかり考えていて、秋に植物を移植するつもりでいたので、庭に手を入れていなかった。
ひどく暑い夏だ。気温が36℃、37℃なんて日も長いこと続き、外仕事には過酷すぎる。空気までもが熱い。同じく外仕事をしている方々に敬意を表する。
絞りのバラ センチメンタルに待望のベーサルシュートが上がってきている。シュートは元気のバロメーター。体力充分で調子がいいと出てくるものだから嬉しい。
昨年用意したベニカXスプレーを使い切った。また用意しておかなきゃいけないんだけれど、新しい種類のスプレーも出ていてどれにしようか迷う。
あまり無理せずに庭を彩りたいと思っている。世間では花いっぱいの庭が素敵だと言われがちだ。それはよく分かる。が、一年草をたくさん植えることに魅力を感じない自分がいる。
そろそろ終わりに近づいていたチューリップが、春の嵐で傷んだので花瓶に活けた。
先日、庭のバラにはベンレートで1回目の消毒を済ませましたが、2時間後には非情にも雨が…。
チューリップの青い蕾に色が付いた。富山のチューリップ タイスブーツ。優しいピンク色が気に入った。
朝、愛犬きなこと散歩をして庭に寄ると、ひときわポップなチューリップが1輪咲いていた。昨年も咲いた球根だ。
ビオラのこぼれ種鉢から、いろんなビオラが一斉に咲き出す。片付けようと思っていた鉢から芽が出てしまったので、仕方なくそのままにしてきたオシャレには程遠い駄温鉢。
マコモタケを育てたいのだと言う年配の女性のお客様が、どんな土で育てたらいいのか、と聞いてこられた。私、マコモタケって知らない。育てたことも聞いたことも食べられることも知らなかった。だから正直にそう言ったら、「なんで知らないのよ?」と嫌な顔…
夜中に予報通りの雨が降って、パサパサに乾燥した空気がしっとりしました。芽が動き出したバラ鉢の表土にオルトランを撒きました。今日は啓蟄。眠っていた生き物が起き出す頃です。
忙しくて暖かな陽を浴びた庭をゆっくり見ることもできない日々ですが、春の訪れは感じています。
バラのカイガラムシ駆除やら剪定、誘引に加えて大小の植物の植え替え、となかなかに忙しくて楽しい。1月・2月はブログの更新日数が減るのが常なのだけれど、こういう冬にしかできない一見地味な作業こそが、1年間を支えている大切なことだったりする。そ…
落ち葉の布団から顔を出す小さな芽たち。花咲かじいさんのように種を撒き散らしておいたニゲラの赤ちゃんだ。
クリスマスローズ ニゲルが開花。オリエンタリスはまだ先だけれど、日に日に蕾が大きくなって嬉しい限り。
12月はシクラメンが山のようにお店へ入荷してきます。こちらの地方はシクラメン農家が割と多いので、様々な種類を見ることができてとても楽しい(最初のうちは…)。 "天使のはね" という下向きに花が咲くシクラメンがすごく好きで、2年連続で買っていたので…
氷点下の寒い朝になりました。 カチンカチンに凍りつく庭の植物たちを見るのはつらいですが、太陽が上がってくれば大丈夫で、大抵は何事もなかったかのように復活してくれます。