山田ガーデン

庭から、学ぼう。

植物全般

10月15日の庭~発見の連続

10月15日、ついに種蒔きを済ませる。 エンジンが掛かって、ビバーナム オノンタガの鉢増しもしました。"鉢増し" とは、今より大きなサイズの鉢に植え替えることです。仕事を辞めてから、家事も含めて体を動かすことが増えて嬉しいです。思い返せば、子供を出…

値下げ品のペニセタム

今年もしましまのマリーゴールド ジェスターが採り蒔き種から花を咲かせています。今期希に見る、完璧なしましまです。 "採り蒔き" とは、種を採ったその場で土に埋めてしまうので、後は植物の生命力任せ。力強く丈夫に育ち、とっても楽ではありますが、どこ…

達成感を感じないまま種蒔き

冬へ向かう植物たち。黄色に変化した葉や種を付ける姿を眺めながら、来春のことを考えます。今朝は風が冷たく、薄着では過ごせそうもありません。 その時々はあれこれと忙しくやっていた筈なのに、何もしないうちに今年も終わってしまう気がしてなりません。…

公園に行こう

子供たちが小さかった頃、休日は必ず公園へ出掛けていました。県内の公園を調べあげ、おにぎりを握って水筒を用意して、おやつにタオルに着替え一式も持って。 小学校の高学年になると、部活や習い事で忙しくなり、友達と遊びに行くことが増えて、家族で一緒…

バイブルは古本

古本。なんて素敵な響きでしょう。 出版業界には大変申し訳ないのですが、新刊を買うことはほとんどしませんので、我が家にある本は、図書館でお借りしているものと古本屋で見つけてきたものばかりです。 ガーデニング雑誌は本屋さんで中身を見て、何度も眺…

おソバにおいて

待ちに待ったシュウメイギクの蕾がゆるみ、楽しみが増えまくる今日この頃です。 開花株を植え付けたので、昨年の花はすぐに終わってしまいました。蕾がゆっくり膨らんでゆくのを観察できるのも、ガーデニングの醍醐味ですね。 薬で背を低く抑えられて育てら…

2018年9月20日の庭

窓から心地好い風と共に、キンモクセイの香りがふわっと入って来る教室。毎日隅っこでちくちくと、こぎん刺しの針を動かしながら、顔は上げずに息子と先生のやり取りを聞いています。 穏やかで幸せだな。ふと思いました。 良く晴れた9月20日。売れ残りでボ…

秋色センチメンタルと秋色マスカット

今日も曇りの予報でしたが、雲が切れてきました。太陽の光が時折眩しい。半袖では肌寒いと感じる気温です。温度調節に悩むこの時期は、娘の学校のクラス内でもエアコン温度争いが勃発しているそうです。上着を自由に羽織ることも許されないから、寒がりさん…

和の植物、コンプリート

超大型台風の接近が予想される今週は、再び大荒れの天気になりそうですね。 雨が降ればたちまち大きな災害になってしまう昨今。アスファルトやコンクリートで固めれば安全だと、今でも土木建築専門家は思っているのかしら。日本に住むことは、もう安全でも便…

まだまだ知らないベリーの木

また殺人的な暑さが戻ってきました。日曜日は朝から眩し過ぎるほどの強い陽射しでした。 3つ以上実を付けたことのないクランベリー。今年もやっぱり3つです(笑) クランベリーソースを作れる日がいつか来るのでしょうか? (たぶん、来ないね) 以前、苗木を…

バラ近況

今回の台風20号のこと、あまり気にしていなかったのです。 ところが日が沈むと、外の風の音が大きくなってきている…家の外壁に誘引してあるつるバラ 新雪の太い枝がミシミシ、ギシギシと音をたてるのです。 朝方4時には暴風と雨が家の外壁や窓を叩きつける…

秋はすぐそこに

虫が鳴き、涼しい朝。そしてカラッと爽やか。これってつまり、秋の訪れ。 ツバメたちが集まって賑やかにしているのも、南国に飛び立つための準備を始めたからか。ちょっと寂しくなるね。 毎年何となく庭に芽を出すトレニアは、種がびっくりするくらい細かい…

カランコエ デザートローズの仕立て直し

多肉植物も生きているから、こんなに伸びます。 カランコエ デザートローズ もうヤバイ、重みで鉢が斜めになっています。横から赤ちゃんの芽が伸びてきて、きゅうきゅうに狭そう。 庭にはセダムが植えてありますが、多肉植物には詳しくありません。" 昔から…

台風13号 (サンサン) が過ぎ去り

あんなに雨が降らない日が続いていたのに、台風が関東地方へ近づくようだ、と予報された途端、連夜ひどい雷雨がやって来ました。 久しぶりの雨は嬉しい。でも1番気がかりだったのは、巣に座り続けているキジバトさん。 ご夫婦がいない隙に、卵をひとつ確認…

玉子と卵に元気をもらう

やっと長い1週間が終わりました。1週間みっちり働いたので、殆ど庭には出ていませんでした。 休日は早起きして、何の音もしない静かな庭に出たい。陽射しは強いけれど、風が爽やかで気持ちがいい。 キラキラした朝日を植物たちと一緒に浴びると、本当にリ…

ゼラニウムをナメんなよ

花屋の店頭でも学校の教室でも、花好きな方のお庭でもよく見掛ける植物、ゼラニウム。 昔から安価なポット株としてたくさん売られており、初心者でも簡単に育てられると言われていますが、山田ガーデンは声を大にして言いたい。 誰だよ!そんなこと言い出し…

共存

台風が近づいてきた昨日午後。雨は降ったり止んだりの繰り返しで、時折太陽が顔を出したりしていたので、強風に備えて背の高いカルドンの花がらをカットしました。 カットして初めて解った、カルドンの花の重いこと!あれだけ大きな花だったから、想像はして…

台風対策

蒸し暑い空気の中に1輪咲いたシャンテ ロゼ ミサトは、部屋で美しさを堪能させていただきました。春の花に比べたら華奢で、花弁も少ない心許ない姿でも、夏にバラが楽しめるっていいですね。 ギボウシ ゴールデンティアラを移植したので、山田ガーデンの北…

虫たちと夏

今年も笑ってしまうくらい、ハキリバチに葉の縁を切り取られたギボウシ。パッと見、新種かと思うほどのギザギザっぷりです(笑)。 以前はバラのシャンテ ロゼ ミサトも標的にされていましたが、ハチたちはギボウシに狙いを定めたよう。数あるギボウシのこの株…

生まれて初めて食べてみた~ブラックベリー

ここ数日、夜に夕立がやって来ています。山田ガーデンの住む地域は夏に雷雨が多く、雷のことを親しみを込めて「雷様 (らいさま) 」と呼んだりします。若い人はあまり言わないかな。 神様のように目には見えない雷様の存在を信じ、恐れ、時には農作物へ恵みの…

夏には水性植物~睡蓮 アトラクション

涼しげに見えるけれど、水はぬるい (笑)。そんな睡蓮鉢に久しぶりに花が咲きました。 今までにない大きさ。そなた、名は何と言う?まだ調べていなかったね。半ば強制的に持たされたような感じだったから、名前も聞くに聞けなかったの。 温帯睡蓮 "アトラクシ…

ボリジの青

気温32℃を超えた夏日で、6月最終週がスタートしました。都内より北に住んでいるのに暑いんだもん、驚きです。 年々気温の上がる夏。本格的に庭作業を始めて日の浅い山田ガーデンでも、季節の前倒しを感じています。長年ガーデニングを趣味とされている方は…

梅雨の晴れ間

小糠雨 (こぬかあめ) ─── スマートフォンで漢字変換しても一発で出てこないのは、それだけ現代では使われない言葉になってしまったのでしょう。 山下達郎が "小糠雨" という歌詞が出てくる歌を歌っていたはずですが、曲名が全く思い出せず。何だったかな…ア…

突然アナベル

朝、息子と中学校へ向かう車のラジオで、関西で大きな地震があったことを知りました。 東日本大震災での大きな揺れとその後の混乱を思い出し、胸が苦しくなりました。 もう「絶対安全」なんてあり得ない。今の日本はいつどこで大きな揺れがあってもおかしく…

夕霧草、見つけた!

なぜか雨の日に園芸店へ行きたくなるのは私だけでしょうか?お客さんが少なくてゆっくり見て回れるし、暑さでぐったりした植物は見たくないから。雨粒を受けて嬉しそうな姿見たさに、足が向いてしまうのです。 やっと出会えた夕霧草。これで朝霧と夕霧が山田…

スグリジャム作り

さぁ、赤く色付き出してから1週間が経ちました。いよいよ熟した房スグリの収穫です。沢山実が付くのは嬉しいのですが、小さな粒は収穫に手間がかかり大変なので、今回はざっと半分だけにしました。残りはまた来週に収穫します。 それでもボウル半分の量にも…

ドクダミファン & 不登校からの脱出

巷では、雑草の代表格として嫌われているドクダミですが、山田ガーデンの周囲にはドクダミファンが結構いらっしゃいます。もちろん私もそのひとり。昨年から声を大にしてカミングアウトしております(笑) 今がちょうど花がきれいな時期。おっと、この花弁に見…

チューリップ球根の掘り出し

数日前から主人が「目が痒くてさぁ…」と言い出しました。あぁ、この時期の何かの花粉だろうね~御愁傷様、と笑っていたら、私まで目がおかしい。痒いんです。 もちろんガーデニング好きも花粉症になります。でもね、それでも何故か恥ずかしいと思ってしまう…

輝く赤い宝石~房スグリ

いつの間にか色付き始めた房スグリ。まだ熟していない緑の粒が混ざった、今の時期しか見られない初夏のひとこまです。 庭を囲ったフェンスの隙間から、何本かの枝が外へ飛び出してしまっていて、近所のひよこたちが実を摘まみ取っていました(笑) まだ青いか…

ミサトに感心する

早朝数時間の陽で、シャンテ ロゼ ミサトは本当に良く咲いてくれました。これが最後の花。たくさんの蕾が開いた今年は、このバラに対する気持ちがちょっと変わりました。 頂き物のバラで、私の好みではなかったこともあり、今までは「まぁ咲くなら咲いてもら…