山田ガーデン

庭から、学ぼう。

植物全般

実は衝撃的な匂い…

例年より2週間も遅れてハナニラが開花しました。 急激な暖かさで、桜もスイセンもクロッカスも早かったのに、何故かハナニラだけは遅いことが、いくら考えても解りません。 4月2日の様子 昨年球根を掘り上げておいた、チューリップ スラワの待望の蕾が色…

1番素敵なチューリップ

秋に掘り起こしたチューリップの球根の中には、小さ過ぎて、植えても花が咲かないであろうものもあります。にんにくと間違えそうなくらい。 でも廃棄してしまうのはかわいそう。なんとかこの球根を太らせることができないものか。その目的だけのために、植木…

教育現場の花壇事情~母校編

娘の部活の送迎やらで、頻繁に訪れている山田ガーデンの母校。そう、私たちは親子2代で同じ学校に通っています。 先日、再び学校へ行く用事が出来たため、嬉々としてカメラを持って出掛けてきました。学校の桜がどのくらい咲いているのか、確かめたかったの…

次々に、蕾たち

山田ガーデンでは、毎年真っ先に咲くスイセンはスノーフレークと決まっていて、それから仲間入りした日本スイセンと植えたチューリップが咲き出します。 スイセン タリアは、昨年は4月になってから蕾を見せていました。今年は早い。いや、去年が遅かったの…

伐採命令~ロシアンオリーブ

この記事は以前に書いていたのですが、書いている最中に誤って投稿してしまい、慌てて回収し、そのままずっと下書きに眠っていたものです。 編集し直して再投稿します。 もし「読んだことがある気がする」と思った方がいらしたら、そういうことです(汗) **…

初めての勿忘草

昨晩は春雷がありました。夕方、北の山並みに黒い雲があるな、と思っていたら、雷注意報が出ていました。 春の訪れ、ですね。 勿忘草を初めて庭に植えました。 目を惹く鮮やかな水色は、5mmほどしかない小さな小さな花が集まった色。蕾は不思議なことにピン…

バラ鉢からオルラヤ

未だに "オルラヤ" なのか "オルレア"なのか解らない山田ガーデンです。 私はオルラヤと呼び慣れているので、こう呼んでいますが、どっちが正解なのでしょうか? すっく、と立つ白い花がオルラヤです。 昨年の写真がこれしかなかった…私は一体、何をしていた…

レース葉only

カレックスの陰から見る、眩しい春の庭。 キラキラした陽の光と若々しい新芽は、いくら写真に撮っても飽きませんが、いつまでも庭にいると鼻が言うことを聞かなくなります(笑) ムスカリ アズレウムは2度目の春です。こんなに小さな花だったかしら?年に一度…

陽当たりの良い場所を探して

昨日、仕事から帰ろうと車に乗り込むと、水滴の乾いた跡が鱗模様のようになっていました。杉花粉が雨水と共に降ったのですね。 フロントガラスにウォッシャー液を噴射してワイパーを動かすと、バスクリン色の水がツツーっと…ひぃぃ、恐ろしい! 花粉症の皆様…

眩しいクロッカス

"開いた花も見られず、会社勤めは辛い~" と書いたばかりですが、昨日幸運にも急遽仕事を休まなくてはならない予定が入り、お昼近くから庭に出ることができました。 暑いくらいの陽気! クロッカスの咲いている姿が見られて嬉しい。タイミングを逃すと来年ま…

グラス類みたいな生き方

今日も寒いです。 NHKの "趣味の園芸" を久しぶりに観ましたが、雪降る中での収録が大変そうで、内容が全く頭に入ってきませんでした(笑) 昨日は庭作業中止のつもりでしたが、午後になって太陽が顔を出し、少し暖かさが感じられました。そうなると、もうやる…

私の苦手な植物

植物が好き、ましてや園芸店を開きたい夢があると聞けば、どんな植物も大好きなのでしょうとお思いになる方がほとんどでしょうね。 しかし山田ガーデンにも苦手な、大きな声では言えませんが、あまり好きではない植物があります (あぁ言っちゃった!)。 今で…

庭作りは時間をかけて

猛禽類が羽を広げているかのような、はたまた悪魔のような姿の、巨大アザミのカルドンです。 冬の間もマルチングいらず。外側の葉はだいぶ痛みましたが、それを取り去っても立派な株は健在。両手で掴みきれない太さです。 本当に種1粒だけが上手く育ってく…

ダブルワーク最終日は春のはじまり

球根の目覚めと同じく、木々も春をキャッチして動き出しました。 桜のように葉の展開前に花を咲かせる土佐水木は、あんなに固いピーナッツみたいだった蕾をあっという間に緩め始めています。 あっ、ヒコーキ雲! 本日はダブルワーク最終日。この記事を書き上…

嵐のあとの庭

凄まじい暴風は夜から朝にかけて吹き荒れ、あまり眠れませんでした。あれが関東地方に吹いた春一番だったのを知ったのは、次の日のことでした。 春の嵐が好きです。雷が鳴ったり、暴風雨になったり、去る冬と春が交差する不安定な天気は、山田ガーデンをワク…

今年は2倍植え込む

鉢植えのローズマリー トスカナブルーがポツリと咲きました。花はこの時期なんですよね。秋に刈り込んでしまうと、花が見られなくなってしまうのでご注意を。 と言いながら、カーポート脇の大株は季節問わず、伸びたら剪定しているのであまり咲きません(笑) …

春の知らせ~スノードロップ

スノードロップが開いている姿を見られることは、私にはとっても貴重なことです。日暮れから早朝は小さな3枚の花弁を閉じてしまうから。 まるで小さなデスクスタンドのようです。ぽっ、と春の明かりが灯ります。 春の知らせ。 5cmにも満たない小さな姿が、…

球根特集

今週は様々な事があり、あっという間に過ぎ去りました。年度末が近付き、職場も忙しくなってきて、私にも仕事が回って来るように(笑) 1週間振りにゆっくりと庭を見回ります。そうそう、細かい雪が降って昨朝は雪がうっすらと積もっていました。 こんな庭を…

おかしなDNAの継承~ニゲラ

種を蒔いて育てているベビー苗たちは、窓辺で陽をいっぱい浴びて、すくすくと育っています。 寄せ植えのストライプのプリムラ。素敵なのに香りがゼロなんですよねぇ…それだけが残念。今、園芸店は、プリムラやジュリアンの良い香りに包まれています。是非、…

チューリップアンケート 結果発表

人気ブログランキングサイトにて開催していたアンケートの集計結果を公開します。 お答え下さった7名の皆様、ご協力いただきましてありがとうございました。また、コメントまで入力下さったガーデナー様、感謝いたします。 では貴重な皆様のお庭のチューリ…

這いつくばる

寒さが厳しくなると、まるでピンクのインクを垂らしたように、西洋ナンテンには赤い斑点が出ます。これは、西洋ツバキのナイトライダーと同じ現象。暖かくなれば元の葉色に戻ります。 昨日の雪は、あっという間に溶けてホッとしました。 落ち葉に埋もれた庭…

冬真っ只中の庭で

夕陽が沈む時間が遅くなりましたね。17時に仕事が終わって外へ出ると、まだ明るい。ちゃんと景色がカラーで判別できます。 今日で1月は終わり、寒い冬も残り30日足らず。3月はたとえ寒くても、響きは春だから。 春までには欲しいミラーレス一眼レフ。買い…

エリゲロン ベビー

"人気ブログランキング" に作成した、チューリップに関するアンケートにお答え下さる皆様が増えてきて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。 2月中旬まで受付をしています。結果は必ずこのブログにてご報告しますので、どうぞご協力をいただけ…

傾いたローズマリー

冬なのに、こうして植物に関する記事をよく書き続けられるものだなぁと、自分でも感心します。何かしら、ある。 その何かしらの変化を見逃さないように、パンジーの花がらを積み、バラの芽を観察し、落ち葉をかき分けてみたり。 そして何かしら、起こる。い…

球根というヤツは

球根なんて、ただ穴を掘って埋めれば咲くんでしょ、くらいの軽い気持ちでいたばかりに、蕾が現れなかったり、くねくねの細々だったりとお粗末な昨年の春の結果に衝撃を受けたことを思い出します。 球根の発芽と開花には、水分と気温が大きく関わっていること…

カッ、カッ、と聞こえたら

昨日は午前中に雪かきをして、午後から仕事に出掛けました。雪に埋まったクリスマスローズだけは、どうしても救出しておきたかったのです。そのままにしておくと固く凍り付いて重みを増し、取り除くことが出来なくなるからです。 それと寄せ植えに被った雪も…

全てが、もこもこ

「絶対に積もる」 「積もるワケないじゃん」 これは私と息子の会話。雪が降っても然程積もらない土地に住んでいるからか、どんなにニュースが騒ごうが、息子は半信半疑でいたようです。 予報通りの雪。子供たちは授業時間を切り上げて早目に帰宅したり、登校…

大量の種の行方

次々に花茎を伸ばすゼラニウム。あれからこんなに咲きました。 どんな角度から見ても、 素敵なのです。 逆に斑入りのものは全く花芽を付けず、葉ばかりが繁りまくっています。なんでかな。 同じ窓辺に並ぶニンジンの芽は、すくすくと成長してレース葉を広げ…

梅が咲く

朝早く、久しぶりに庭を見回ると、父の鉢植えの梅が咲いていました。 色のない庭に、温かなピンク色が、まるでそれだけが生きているかのように鮮やかで、眩しい。 早くに芽を出したチューリップが心配で、また腐葉土を掛けておいたのだけれど、再び顔を出し…

寒くても頑張る子

毎朝、目を背けたくなるような光景が庭には広がっています。カチカチに凍る植物たち。セリンセのこぼれ種から発芽した芽には腐葉土と落ち葉をたっぷりと掛けたけれど、半分は寒さでしおれてしまいました。 久しぶりの雨降りは、やっぱり寒くて冷たい雨で、び…