山田ガーデン

庭から、学ぼう。

生みの苦しみ

 

私、実はしばらくブログを休もうかと思っていました。

最近うまく考えがまとまらなくて、何を書いたらいいか悩んだり、写真を撮る時間がなかったり…書いても書いても気に入らない。自分の言葉で書いた文章なのに、本当に自分の中から出た言葉なのか信じられないような気持ちになったりすることが多くなっていました。

あれが咲きました、これを植えました…同じことばかり書いている気も拭えなくて…

だから、読んでくださっていた皆様には忘れられてしまうかもしれないけれど、更新をしばらく休もうと思っていました。

昨日の夕方までは。

 

 

 

昨年ブログを始めた頃からずっと、山田ガーデンブログを読んでくださっているセネシオ(id:cenecio)様。 欧州の様々な話題をユーモアたっぷりに届けてくださいます。蝶がお好きで、昨年同時期には、山田ガーデンにある柚の木の幼虫の種類も教えていただきました。

正直、言及していただける程の記事は書いていないのだけれど、と申し訳ない気持ちになっていましたが、読ませていただいたそのセネシオ様の記事は、とっても温かいものでした。

 

今の私は、完全に迷子。何を書いていきたいのか解らなくて、卑屈になっていて、 カレル・チャペックとは友情を築けないかも知れない。

昨年は、文章を書くことが楽しくて仕方なかったのに、これが生みの苦しみというものなのでしょうか。

でもトゲトゲしていた私の気持ちを優しく温かく包み込んでくれて、行く先を照らしてくれたように感じました。

そうだ、大切なものを失いかけていたんだ。

セネシオ様、この場でお礼を申し上げます。

 


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放射状に枝を伸ばすロータス ヒルスタス ブリムストー

蒸れないように枝を間引いています。

初めての夏、暑さはこれからが本番。元気に乗り越えてくれますように。

 

2017年7月15日 午後13時30分。 

やっと山田ガーデンは日が遮られ、ほっと一息。