山田ガーデン

庭から、学ぼう。

とうちゃこ!~ディスタント ドラムス

 

寒くなってくると再燃する、バラ熱。

買わないようにしようかなと思いながら、結局、今年もネットショッピングでたまったポイントを使って、バラ苗を注文しました。

昨日私の仕事中に到着し、「優しく紐を外しておいたよ」と主人。あら、解ってきたのね、優しくやらないと芽が取れてしまうからね。

いい加減にしないと植える場所はないというのに、もう鉢で育てる気も更々ありません(笑)

ポールスミザーさんは "剪定読本"  の中で、「日本人は庭に木を植えすぎる」と書いていらっしゃいましたが、やっぱり好きだから植えてしまうのよ。

 
f:id:y-garden:20171104072952j:image

 

今回迎え入れたバラにも幾つかの条件がありました。 

その条件を満たしているか、欲しいバラリストの品種をひとつずつ調べてゆきます。

 

耐病性があり強健だという条件は、これからもずっと考えていかなければいけない項目です。平日フルタイムで働く山田ガーデンは、頑張っても人の半分も庭に手がかけられません。

 

庭に調和させることも大事なことです。一株だけ妙に浮いてしまわないよう、色と花の形が庭に溶け込む品種を選びました。もちろん私好みのおばあちゃんっぽいバラ。花弁のグラデーションが美しい、ディスタント ドラムスです。


f:id:y-garden:20171104073204j:image

来春が楽しみね。

 

 

今年はアブラハム ダービーのコガネムシ事件を期に、幾つかの数の鉢バラを地植えにしたり、幼虫チェックを兼ねて植え替え済みなので、寒い中での作業は楽になることでしょう。

早め早めに手を打てば何も辛いことはないし、気持ちにも余裕が生まれます。

ただ、生まれた余裕もまた、「やらなきゃ・頑張らなきゃ」とせわしなく消えてゆくのですけれど。