もちろんこれは山田ガーデンのラムズイヤーではなく、群馬県中之条町の"花の駅"で、園芸家の吉谷桂子さんが植えたのかもしれないモノ。
1m四方にも広がるラムズイヤーを初めて見ました。
ねぇねぇ、心の内を呟くとアクセス数がどーんと増えるのは何故なの?(苦笑)
ご無沙汰しております。
しばらくブログ記事を書くのをやめようと決めてから、毎晩コツコツと日商簿記検定のための勉強をしたり、撮りためた写真の編集をしたり、新しい車で高速に乗って遠くへ出掛けたり。山田ガーデンからは少し離れて、元気にしています。
軽く回るエンジンは、もう前車では考えられないくらい静かでスムーズで、OHVエンジンがいかに"一昔前の化石"であったかを痛感しました。 時速100km/hともなると、エンジンが爆発する~!とびくびくしていたくらいでしたから。
園芸家の吉谷桂子さんが植栽監修を始めた、小さな公園です。
もう笑えないくらい何もなかった。
私がぐだぐだ悩んでいる一連の話を、誰かに聞いてもらいたかった。思い違いもあるかも知れないし、誤解されている部分もきっとあるはず。ひとりで悩むのも辛かったし、誰かひとりでいいから本当のことを知っていて欲しいと思いました。
でも名指しでの話を皆さんのブログのコメント欄に書き残すことも出来ないので、ウロウロした結果やめました。おかしなアクセスは私です。ごめんなさい。
結局ひとりで消化するしかない。グループとしてコミュニティが出来上がっている中では、尚更話せません。こんな時、コミュニティとはなんと窮屈なものだろうかと感じます。
相手の方のブログを訪問する気にはなれないので真相は解りません。1カ月待ったけれど私の疑念を晴らしてはくれませんでした。解らないことをいつまでも悩んでも仕方ない。だからもうこの話はおしまいにします。
心配してくださった皆様、ありがとうございました。また元気に庭へ戻り、書き綴ります。お暇な時にお読みくだされば嬉しいです。
そうこうしているうちに冷え込みが強くなって、ギボウシは冬眠に入りました。
簿記の検定受験が無事終わったら、準備してあるチューリップの球根の植え付け、そろそろ考えなきゃね。