山田ガーデン

花や葉から、種まきから球根から。心地よい庭を作り上げる喜び。庭作りから学ぼう。

夏の花、夏野菜の植え付け

絞りのバラ センチメンタルに待望のベーサルシュートが上がってきている。シュートは元気のバロメーター。体力充分で調子がいいと出てくるものだから嬉しい。

大好きなバラが咲いた〜ER チャールズダーウィン

5月18日、大好きなバラが1番最後に咲くなんて出来すぎじゃあないか?

雨降りの庭

雨が降っていて、なかなか植えたいものが植えられなかったここ数日間。買ったポット苗の保管場所を設置しました。ここまではナ○○ジもわざわざ上がってくることはないでしょう。

バラの色合わせ

雨が降っていて、今日は庭に出られそうもないので、先週撮った写真から。 もう何十回も言っていますが、我が家の庭は午後日陰になってしまうので、特に太陽の好きな植物はひょろひょろになってしまったり、花が咲かなくなったりしてしまいます。

ロビンというバラ

お店のお客様から譲り受けた3株のバラのうち、咲く前からとても気に入った品種がありました。

道具の手入れはマスト!

ニゲラ デルフトブルーがなかなか開花せず、待っている間にバラが賑やかに咲き出してしまい、その存在をすっかり忘れてしまっていた。

雨の日は雨具を着て

GWの連休とは無縁の生活を何年も続けている、とは先日のブログ記事から。接客業なので土日休みでもないから、人混みに出掛けることは一切なくなりました。平日休みはいい。どこへ行っても空いていてストレスがないもの。

いつものGW

花首が全滅していたマリーゴールドが復活してきた。折れた花を全部切って素焼き鉢に植え付けたもの。蕾が揃って大きくなってきた。

バラの宴が始まる

忙しくてフラフラです。GWに合わせてこれでもかと植物が入荷してくるので、売り場に並べるまでの準備が追いつきません。並べても並べてもバックヤードは在庫の山…

クレマチス ベル オブ ウォーキング、バラの開花

クレマチス ベル オブ ウォーキングが開花。これは2年前に小さな苗を植えたもの。つるバラ 新雪の白い花の中に、薄紫色があったらいいかなと決めた品種。

人手不足、楽しみなバラの蕾

仕事が忙しすぎて、残業しても持ち帰っても終わらない。ようやくの休みも職場に行き、1時間くらい、終わらなかった仕事を済ませて家に戻る。

今年もアブラムシとの戦い〜ベニカ薬剤

昨年用意したベニカXスプレーを使い切った。また用意しておかなきゃいけないんだけれど、新しい種類のスプレーも出ていてどれにしようか迷う。

花いっぱいの庭に、ちょっとだけ憧れる

あまり無理せずに庭を彩りたいと思っている。世間では花いっぱいの庭が素敵だと言われがちだ。それはよく分かる。が、一年草をたくさん植えることに魅力を感じない自分がいる。

仕事の疲れを癒やす庭

暖かくなり一斉に動き出したお客様。HCの園芸売り場は仕事が忙しくなってきました。毎日12時間職場にいます。1日の半分は職場。

ミディファレノプシス(胡蝶蘭)が咲いた〜管理のコツ

暖かくなって、庭の植物が一斉に動き出したので、室内のミディ ファレノプシス(胡蝶蘭)チョコビッツのその後をお知らせしていませんでした。

キモカワ山野草 ウラシマソウ、ヒューケラの植え込み

HCに入ってこないような植物が入荷してきたので、庭に植えることにしました。

春を喜ぶ植物(とガーデナー)

最近ふと思った。うちのハナニラって前からこんなに青かったかな。青味がかった、というよりも青い花が幾つもある。

チューリップの開花〜カーニバル デ リオ

そろそろ終わりに近づいていたチューリップが、春の嵐で傷んだので花瓶に活けた。

バラの成長が早過ぎる、ギボウシの芽出し

店には続々とサフィニアやギュギュ、ミリオンベルなどの夏の花が入荷してきています。今年は3月から気温が高く、気分的には5月が近いように感じるからか、トマト苗やキュウリ苗を探しているお客様も結構いらっしゃいます。

栃木県下都賀郡壬生町 海老沼邸のクリスマスローズ〜オープンガーデン2023

先日、庭のバラにはベンレートで1回目の消毒を済ませましたが、2時間後には非情にも雨が…。

チューリップの開花、大きな鉢のオデュッセイア

チューリップの青い蕾に色が付いた。富山のチューリップ タイスブーツ。優しいピンク色が気に入った。

束の間の晴れ間

朝、愛犬きなこと散歩をして庭に寄ると、ひときわポップなチューリップが1輪咲いていた。昨年も咲いた球根だ。

お客様に対する店員の立ち位置

我が家のクリスマスローズ、今年は穴だらけだ。特定の植物にしかオルトランを撒いていない。クリスマスローズはノーマークだった。

プリムラ オーリキュラの蕾

大好きな植物のひとつ、プリムラ オーリキュラ。ちょうど1年前に偶然の出会いがあり、高温多湿の中をなんとか夏越しさせ、秋には狂い咲き?再び花を見ることができました。

春が次々にやって来る

ビオラのこぼれ種鉢から、いろんなビオラが一斉に咲き出す。片付けようと思っていた鉢から芽が出てしまったので、仕方なくそのままにしてきたオシャレには程遠い駄温鉢。

バラの芽、愛犬にとっての庭

休みの日の朝は、愛犬きなこの散歩に行った流れで庭に寄り、そのまま庭作業に突入することが多々ある。きなこを庭で自由に散策させておいて、自分はちまちまと雑草を抜いたり、ハサミを握ったりしている。

知らないことは許されない

マコモタケを育てたいのだと言う年配の女性のお客様が、どんな土で育てたらいいのか、と聞いてこられた。私、マコモタケって知らない。育てたことも聞いたことも食べられることも知らなかった。だから正直にそう言ったら、「なんで知らないのよ?」と嫌な顔…

小さな球根植物が輝く時、残念なシエルブリエ

夜中に予報通りの雨が降って、パサパサに乾燥した空気がしっとりしました。芽が動き出したバラ鉢の表土にオルトランを撒きました。今日は啓蟄。眠っていた生き物が起き出す頃です。

冬と春が交差する庭

忙しくて暖かな陽を浴びた庭をゆっくり見ることもできない日々ですが、春の訪れは感じています。

2月の終わり

ベロニカを植えている鉢に水をあげていたら、何やら芽が出ていて驚く。はて、なぜここにチューリップの芽が?