7月末に鉢から引き抜き地植えにしたルイ14世は、すっかり元気を取り戻し、たくさんの蕾をつけています。
新しい葉が出揃って、美しい姿に生まれ変わりました。
ホントに目も当てられない状態だったけれど。
よく見ると、ところどころハキリバチに葉を切り取られていますが、許容範囲ということで。
これですよ、コレ(汗)
思い出したくもないけれど、自分への戒めに再び載せます…
写り込んでいる剪定ばさみは、ホームセンターにある珍しくもないモノですが、ラチェット機能が付いているので、太い枝でも楽に切ることができます。
つるバラ新雪や、ロシアンオリーブの剪定時にはとても重宝しています。
この角度から写真を撮ると、いつも家の外壁が気になります。のっぺりとしていて。
色のせい?サイディングのパターンのせいかも?
カラフルなミニフェンスでも後ろに立てましょうかね。
夢が広がります~
*おまけ*
鉢の置き場所を変えてみたところ、クロウリハムシが来なくなりました。
いつもの場所、いつもの植物に来るというわけね。
さぁ、受けて立とうじゃない!追いかけっこ!