10月11日。まだ雨が降る前の庭。
これから長雨が続く予報です。 寒さを連れてくる雨。
バラの葉がハキリバチにまあるく切り取られるのはよく見るけれど、ギボウシの葉を持ってゆくこともあるようで。
これはタマノカンザシ。もっと切り取られたらモンステラになってしまうところでした。
玄関前のトワイライト(絶対違う品種だと、山田は疑っている)
色が抜けてきて、秋の装いです。
今年は葉のサイズが異常に大きくなり、掌サイズどころではなくなりました(笑)お化けギボウシ。
イロハモミジの足元のチゴユリもそろそろおしまい。
汚ならしいと思うのは、心が通じていないからよ。愛情があれば、枯れてゆく変化も素晴らしいと思えます。
ワイドブリム
結局移植しないままで終わってしまった…
パトリオットは本当に爽やかでカッコいいヤツ。葉の形も円すぎずスマートな印象です。
ドクダミの葉も紅葉してきました。やっぱり名脇役。園芸品種で八重咲きのドクダミがあるのをご存知ですか?来年は是非ともお目にかかりたい。
小葉のゴールデンティアラも色が抜けて黄がかってきました。
寒い。もうゼラニウムもミカニア デンタータのハンギングも家の中に入れなくちゃ。