山田ガーデン

花や葉から、種まきから球根から。心地よい庭を作り上げる喜び。庭作りから学ぼう。

次々に、蕾たち


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山田ガーデンでは、毎年真っ先に咲くスイセンスノーフレークと決まっていて、それから仲間入りした日本スイセンと植えたチューリップが咲き出します。

スイセン  タリアは、昨年は4月になってから蕾を見せていました。今年は早い。いや、去年が遅かったのかな?もう何年か観察してみないと判らないや。

 

OM-Dを使うようになってから、縦写真が撮りやすくなりました。縦に長いものは、やっぱりカメラを縦にして撮る方が伸びやかに見えます。スマホカメラでは歪みが出るのと、間延びしている気がして、縦写真はほとんど撮りませんでした。

  


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初めてのヒメコブシの蕾が、毛皮を脱ぎ捨て、緩み始めました。昨年は不注意で枝を折ってしまった (!) ので、初めての花です。


f:id:y-garden:20180328150330j:imageふわっ。



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良い天気が続いているので、毛皮はさぞかし暑いことでしょう。



f:id:y-garden:20180328080240j:imageスグリ 蕾がたくさん!

真っ赤なダイヤモンドの収穫が楽しみ。

 


f:id:y-garden:20180328200455j:imageクレマチス アラベラ
 

 


f:id:y-garden:20180328083552j:image宿根イベリス

この蕾が一斉に開いたら、賑やかでしょうね。

育てた感じでは、イベリスは少し湿った土が好きなよう。

 

3月も最終週となり、社内は人事異動の話でざわめいています。山田ガーデンは余計な話をしたくないので、マスク装着。いや、花粉症だからなんですが。

ハッキリ言うと、誰がどこへ異動になろうが興味がないのです。会社のために頑張るとか、職場を良くしようとか、ポジティブな気持ちが全くない。

気持ちはなくとも、働く気はある。どうか時計を見るのを忘れるくらい、私に仕事を回してください。暇すぎておかしくなりそうよ。