素敵な花が見たくてニンジンを育てていますが、純粋に食べるために育てたいと計画していた野菜、それはトマトです。以前も育てたことはありますが、久しぶりにまた挑戦してみようと思い立ちました。
伸び伸びのくにゃくにゃになる姿があまり好きではないのですが、もぎたてをそのまま口に運べる幸せ。夏の醍醐味でしょう!
今回は、KAGOMEのミニトマト苗と坂本さんのフルーツトマト苗を選びました。
こっちがKAGOME
こっちは坂本さんのフルーツトマト
"坂本さん" とは、もちろん山田の知り合いではなく(笑) 、高知県のトマト農家である坂本克彦さんという方。坂本さんが監修した接木苗です。
野菜用の畝など作る場所はないので、敢えて花苗の中に植え込みますよ。
おまけについている、上手な育て方虎の巻。マンガで分かりやすく書いてあります。こんなちょっとしたことが惹かれるんですよね。
それに広告にご自身のお顔を出すって、自信がないとできないことだと思うので、説得力があり、買ってみようかなという気になります。
因みにマンガでは黒髪の坂本さん、売り場に飾ってあったお写真は、なんとパツキンだから!(笑) 農業のイメージとのギャップがステキです!新しい農業の時代が到来したなぁと感じました。
さて、"顔出し" で思い出したのが、先日とにほさん(id:toniho) がブログで紹介してくださった、「花王ビオレママ顔メーカー」!確かwebで似顔絵が作れるのですよね。
────山田もやってみました。
じゃーん!
…なんだか可愛くなり過ぎちゃったので、恥ずかしいから、おしまい。