DIYフェンスの完成が諸事情(アクシデント)により遅れています。
日曜日は雨になってしまって、庭作業もできず…
何か出来ることを…というわけで、夏花の種蒔きをすることにしました。
夏花は、暖かくないと芽が出ません。外気温20℃以上は欲しいところです。
こちらはまだまだ肌寒いので、室内で管理しなくてはいけません。よって大量には蒔けず。
1番楽しみで、発芽率がいかほどかを知りたい、ジニアだけを先に蒔くことにしました。
ジニアとは和名百日草。
100日くらい咲いているのでは?というほど花期が長いので、この名が付いています。
最近は、英名の"ジニア"が定着しつつありますね。
薄っぺらのこんな種です
いつも思うのですが、種にも色々な種類があって、いかにも立派な種です!と言えるものと、ゴミ…?というものの2つに分けられると思うのです。
ジニアはもちろん、後者です(笑)ごめんね。
穴を開けて、種を入れ、しっかり覆土
今回は室内で芽を出させないといけないので、プラグトレーを小さく切り、食品トレイに並べます。
トレイに水を注ぎ、下から水を吸わせる腰水作戦です。
土に水をかけると、水圧で土が凹み、種が土から出てしまうことがあるからです(経験済み)。
見映えは良くないですが、管理しやすいです~!
なんで今までこの方法に気が付かなかったんだろう!
これからは絶対この方法にする!