山田ガーデン

花や葉から、種まきから球根から。心地よい庭を作り上げる喜び。庭作りから学ぼう。

新たな家

真夏でも植物の移植は続く

築古の終の棲家の庭作りが楽しくて仕方ありません。先日植えた植物たち、暑いのにみんな元気です。朝8時の景色。

最後の最後に虫食い〜牛の心臓トマト61日目

壁紙張りを始めた先日のことです。牛の心臓トマトが遠目にも赤く色づいているのがわかって、車から降りて駆け寄りました。私が想像していたより早い色づきでした。

植木鉢から地植えに〜バラ ブルーグラビティ

梅雨とは名ばかりの、危険なほどの暑さの中で植物の植え替えをするのはどうなの?と思っていました。実際、夏場に植え替えをするのはタブーだと言われているのは事実だし、ただでさえ暑さでストレスも掛かっているわけだから、涼しくなるまで環境は変えない…

植物の移植、牛の心臓トマト54日目

高台の終の棲家に持ってきた植物の移植を始めました。 暑いんですけれどね、日当たりがいいから、まぁよく育つこと!鉢の底から根がばんばん出てきて、庭に着地している。「早く広いところで、根を伸ばしたいんです」ってあちこちから聞こえてくるようです。

牛の心臓トマト45日目、砂利の片付け

牛の心臓トマトが順調に大きくなってきています。 週に1回は化成肥料を与えるようにしたところ、気温も高く、梅雨に入っても晴れの日が多いからか、葉の色も見違えるほどキレイな緑色になり、生き生きとし始めてとても嬉しい。

トイレに吊り戸をDIY〜その1

気に入った築古の終の棲家ですが、どうも好きになれない場所。それがトイレです。 照明器具の交換、棚類の付け替えをして清潔感がアップ。トイレ内部は整ってきました。

新しい庭にもやっぱりカンナを植える、牛の心臓トマト32日目

夏の花で1番好きなのはカンナ。暑さに負けず、台風にも折れない堂々とした佇まい。大きくなるから嫌厭されるけれど、見かけるたびにカッコよくて惚れ惚れする。

寒々しい洗面所

ずっと白い壁に向かって紙やすりを掛けていると、ペンキの粉とパテの粉が舞って、この粉を吸い続けたら死んじゃうんだろうなぁ、とか思う。指先の感覚で何度も段差を確認するから、手も真っ白の粉まみれになるし。

庭の開墾は続く、牛の心臓トマトの実

内玄関の壁のリフォームのやり直しをしながら、トイレの快適化を進め、庭の土を掘り起こして石を取り除き、ヤブガラシとイタドリの根を引っ張って取り除く…

トイレの棚板交換

トイレが好きになれない幾つかの理由。1つ目の理由だった照明器具は交換し、少し安心できました。まだ使いたいとは思えないけれど(笑)

植え付け18日目〜サントリー ズッカ

サントリーのズッカというイタリアトマトを高台の家の庭に植えて、18日が経ちました。

トイレの照明器具を取り替える

ジギタリス15株が、時間差はありながら花穂を上げて咲いています。白ばかりを植えたのに、なぜかピンクが咲いてきている。それも何本も… 計画通りにいかないものですね。

落花生の植え付け、庭の立水栓まわりを整える

牛の心臓トマトに引き続き、植えてみたかった野菜の第2弾。

庭のイタドリを食べてみた

高台に建つ終の棲家に行くたびに、ヤブガラシとイタドリのチェックをしているわけですが、やはり、フェンスの向こう側にはわんさか生えていて、この土地に以前から生きていたことがハッキリしました。

ダメ出し

やっぱりパテ埋めが下手すぎて、主人のOKが出なかった… 暫くの間、サンドペーパー掛けとペンキ塗りをやり直します。ふはははは…(泣)

牛の心臓トマトを植えてみた

薄曇りで気温は高め。ジギタリスが空へ伸びています。

内玄関セルフリフォーム総費用

昨年12月から、ひとりでコツコツと内玄関のセルフリフォームを行いました。ホント大したことはしていないのに、時間ばかりが掛かりました(苦笑)。でも、おかげで家を作るということのスゴさがわかった気がします。本当に勉強になりました。

ウッドデッキのサンダー掛け始まる

口だけだったあの人が、遂に動き出した! でも明日は体が痛くて動けないと思う、と言っている(笑)

強害雑草イタドリ

高台の終の棲家では、引越しさせたバラが咲き出しました。

腰壁をDIY

GWガーデニングセール開催中。毎年のことながら忙しい。野菜苗がすごい勢いで売れています。 今年はチーフが2日間の連休をくださいました。一気に玄関正面の壁のリフォームを進めます。

うまくいかないDIY

久し振りに時間が取れたので、築古の昭和の我が家のリフォームの続きをしよう、と朝から材料を調達し、家に運び込む。

今日は苔をふるう

仕事が休みの日は、持っていくものを用意して、9時前後に終の棲家へ出発します。

ヤブガラシを引っこ抜け!

高台に建つ終の棲家の土をふるって、石を取り除いた際に、一緒にやらなきゃならなかったのは、ヤブガラシの除去。

庭の土をふるう

10年近く植物を育ててきて、いろんな道具を買ったけれど、これを買って使う日が来るとは思いもしませんでした。

庭の土を掘り返してみた

高台に建つ、築古の昭和の我が家のセルフリフォームはまだまだ続きますが、初夏の陽気にどうにも我慢ができなくなって、土を掘り返してみました。

小さな反抗〜玄関に青い壁

玄関壁のリフォームも残すは1面となりました。 なぜここに手を付けていなかったのかと言いますと、ここはペンキ仕上げではなく、有孔ボード(パンチングボード、ペグボード)をビス留めして、収納壁にする予定でいたから。

昭和の板壁にタイル風シールを貼る

玄関のリフォームは続きます。ベニアの板壁はまだまだあるのです。

昭和の板壁のペンキ塗り完成

ペンキを2度塗りしても、どうも塗りムラが消えないので、もう1缶買い足して3度塗りしました。元の木目プリントベニア板が濃い色なのも影響しているのでしょう。

昭和の板壁のペンキ塗り〜その2

ポカポカ春の陽気が来たと思ったら天気が悪くなって、雪が降ったり、雨が降ったり、強風だったり。天気は毎日目まぐるしく変化する初春です。それでも出勤前に築古の家に寄っては、少しずつ作業しております。

雨樋も日焼けする

築古の我が家の外観は、長い年月太陽にさらされて塗装が傷み、あちらこちらがくたびれています。 「こりゃあ、ペンキ代がかなり掛かるぞ」最初に主人が言った一言がこれでした。