植物全般
予定が前日に吹っ飛び、急にゆっくりできる1日ができました。そうなると、やることといえば高台の家のリフォームの続きか、庭の開墾になるわけで。
今週の後半は夜の冷え込みが強くなるらしい。気温が1桁になるんですって。
春に植えた落花生の収穫時期になりました。 下葉が枯れてきたら、試しに幾つか抜いてみるとよいらしい。
10月半ばになった途端、急に園芸売り場が賑わい始めました。レジにはお客様の列ができ、正直驚いています。
初夏に朝顔の苗を2つだけ、植え付けました。秋の気配に、フェンスに絡みまくったそれを全部引き剥がしたら、カメムシがすごくたくさん逃げていきました。そして文字どおり、朝顔の山。45Lゴミ袋にまとめたら3袋にもなりました。
久しぶりに高台の終の棲家へ。朝からキッチンタイル目地の色塗りの続き。ラジオを聴きながら、黙々と作業するのは至福の時間です。
9年間、植物を育てることに夢中だった庭は、半日陰と呼ばれる環境でした。
壁紙張りを始めた先日のことです。牛の心臓トマトが遠目にも赤く色づいているのがわかって、車から降りて駆け寄りました。私が想像していたより早い色づきでした。
牛の心臓トマトが順調に大きくなってきています。 週に1回は化成肥料を与えるようにしたところ、気温も高く、梅雨に入っても晴れの日が多いからか、葉の色も見違えるほどキレイな緑色になり、生き生きとし始めてとても嬉しい。
夏の花で1番好きなのはカンナ。暑さに負けず、台風にも折れない堂々とした佇まい。大きくなるから嫌厭されるけれど、見かけるたびにカッコよくて惚れ惚れする。
内玄関の壁のリフォームのやり直しをしながら、トイレの快適化を進め、庭の土を掘り起こして石を取り除き、ヤブガラシとイタドリの根を引っ張って取り除く…
サントリーのズッカというイタリアトマトを高台の家の庭に植えて、18日が経ちました。
牛の心臓トマトに引き続き、植えてみたかった野菜の第2弾。
高台に建つ終の棲家に行くたびに、ヤブガラシとイタドリのチェックをしているわけですが、やはり、フェンスの向こう側にはわんさか生えていて、この土地に以前から生きていたことがハッキリしました。
薄曇りで気温は高め。ジギタリスが空へ伸びています。
口だけだったあの人が、遂に動き出した! でも明日は体が痛くて動けないと思う、と言っている(笑)
高台の終の棲家では、引越しさせたバラが咲き出しました。
高台に建つ終の棲家の土をふるって、石を取り除いた際に、一緒にやらなきゃならなかったのは、ヤブガラシの除去。
注文したペンキが届かないから、今日は休日に久し振りに整理した庭の話。忙しくてビオラを何鉢も水切れさせて枯らすという、今までにない信じられないような失態をし、ショックを受けたのと同時に、自分にできる限界を知りました。
全く手をかけていない庭で、昨年売れ残りを2,000円で買い取った花梅 "冬至"。開花していました。
久し振りに植木鉢を買いました。処分品でひとつ300円!私の勤務するHCでは気に入るものがないので、別のHCに足を伸ばして見つけました。 というのも、忘れていたんです。チューリップの球根の植え付けを…
さて、年末に作業した壁のパテは硬化していました。試しにヤスリで平らに削ってみます。釘やネジで開いた小さな穴はきれいに塞がりました。パテの表面が傷よりも低いところは、再度上からパテで埋める、を繰り返します。
引越し準備として、庭の植物の整理を始めている。秋色の庭にみずみずしい葉がにょろにょろ。昨日は植えっぱなしにしていたムスカリを全部抜いて、鉢に植え直しました。
この度、中古住宅の購入手続きがすべて終わり、終の棲家の鍵を受け取りました。長かったような短かったような3カ月でした。 私のような契約社員でも家を買うことができた。本当に嬉しくて幸せに思います。達成感でいっぱいです。
やっと不動産屋の担当さんから連絡がきた。住所の登記修正が終わり、耐震適合証明書も発行されたので、住宅ローンの正式な契約書を交わしましょう、と。その後は銀行の会議室にてお金関係の手続き等で完了。思っていたより引き渡しが急に早まるかも知れない。
引越し準備として、庭の植物の整理を始めている。終わりは見えない(笑)。
中古住宅の契約をしてから2週間。急ぎの登記修正連絡から1週間。なんだかんだと11月も中旬近くなってしまったよ。11月中に果たして物件の引き渡しが本当に終わるのだろうか?ただ待つだけの時間が勿体なく感じてしまう。そわそわして落ち着かない。
私、とにかくよく歩いている。 朝は愛犬きなことの散歩に始まり、職場でも立ちっぱなしで歩きまくり。いったい1日に何歩歩いているのか知りたくなり、スマホに万歩計アプリを入れてみることにした。
売り場の野菜苗コーナーに見本として飾っていた幾つかの野菜苗を買い取り、鉢から中身だけ抜いて持ち帰ってきた。
愛犬きなこに毎朝起こされる。いや違う、愛犬きなこは毎朝、私を起こしてくれる。ある朝は早かった。5時ちょっと前で、まだ日が昇っていなかった。