山田ガーデン

花や葉から、種まきから球根から。心地よい庭を作り上げる喜び。庭作りから学ぼう。

達成感を感じないまま種蒔き


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冬へ向かう植物たち。黄色に変化した葉や種を付ける姿を眺めながら、来春のことを考えます。今朝は風が冷たく、薄着では過ごせそうもありません。

その時々はあれこれと忙しくやっていた筈なのに、何もしないうちに今年も終わってしまう気がしてなりません。幾らやっても充たされない気持ち。こういう、私のように「もっと、もっとやらなきゃ!」と考えるのは精神的に危ないんですって。知らぬ間に自分のキャパシティを越えてエネルギーを使い切って、疲労困憊してしまうそうで。

 


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雨上がりの庭に、こぼれ種から芽を出しているオルラヤやセリンセを見つけました。採っておいた種もそろそろ撒かなきゃね。

園芸店には球根もビオラも並び出しました。早いね、1年が過ぎるのは。

 


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今頃になってガザニアが元気に咲いています。八重咲きのブラウンオレンジは、どことなく菊の花の雰囲気。シルバーの葉は、雨に打たれ続けると表面の白い毛が剥けて、普通の緑色になってしまいます。

一緒に写るステンレスの盆栽熊手は使い勝手が良く、細かい作業をする時に重宝しています。例えば鉢物の固まった表土を削ったりほぐしたり。雑草を取る際にも使えます。

ガーデンフォークより小さいので、植物が密集している場所には最適です。

 


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レモンの香りで咲いていることに気付いたルイ14世。蕾をかじられても、素晴らしい香りは健在です。

 


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代わり映えしないメンバーだけれど、安心できる強い子たち。さ、種蒔こ。