山田ガーデン

庭から、学ぼう。

大量の種の行方

 


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次々に花茎を伸ばすゼラニウム。あれからこんなに咲きました。

 

  


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どんな角度から見ても、


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素敵なのです。

 

逆に斑入りのものは全く花芽を付けず、葉ばかりが繁りまくっています。なんでかな。

 


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同じ窓辺に並ぶニンジンの芽は、すくすくと成長してレース葉を広げ、ニンジンらしくなってきました。4月になるまではこの小さなおうちで大きくなってもらいます。

これはお試しで年末に蒔いたものなので、袋に大量に残る種を3月に蒔く予定にしていますが、ばら蒔きすると、成長過程でおろ抜きする必要が出てきます。ちょっと勿体ないね。

1粒ずつ丁寧に蒔けばこうしてちゃんと育つけれど、1mmくらいしかない種を1粒ずつポットに蒔くとしたら、それも何百粒も…

山田ガーデンは "ニンジン畑" と名前を変えなきゃならなくなります。

 


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ニゲラもこんなに元気です。そろそろポット上げしますが、これも大量…

ポットが幾つ必要になるんでしょう。嬉しい悲鳴です。

 

関東地方、明日は雪の予報です!遂に来たよ~!

しかし私はこれから仕事に出るので、何も対策することは出来ません。鉢物を軒下へ避難させるくらいです。

何と言われても、たくさん積もったら、会社、休みます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

梅が咲く

 


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朝早く、久しぶりに庭を見回ると、父の鉢植えの梅が咲いていました。

色のない庭に、温かなピンク色が、まるでそれだけが生きているかのように鮮やかで、眩しい。

 

早くに芽を出したチューリップが心配で、また腐葉土を掛けておいたのだけれど、再び顔を出していたので、もう何もしないことにしました。春が近づいているのですね。

 

私は明日からダブルワークが始まります。

しばらくは休みが週1日になり大変だけれど、終わる頃には春の香りが漂う季節になっているはず。

そしてその頃には私は一眼レフを手にしているはず!

 

 

 

 

 

 

 

寒くても頑張る子

 

毎朝、目を背けたくなるような光景が庭には広がっています。カチカチに凍る植物たち。セリンセのこぼれ種から発芽した芽には腐葉土と落ち葉をたっぷりと掛けたけれど、半分は寒さでしおれてしまいました。

久しぶりの雨降りは、やっぱり寒くて冷たい雨で、びゅーびゅーと暴風まで連れてきて、山田ガーデンは落ち葉だらけになりました。

その冷たい雨が夜には凍り付き、昨日の朝、県内では車のスリップ事故が300件も起こってしまったようです。

まだまだ寒さは続きますが、日の出が少しずつ早くなって来ているし、「寒さが緩む」と天気予報で聞けば、もう少しの辛抱だな、と思ったり。

 


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絶対に寒さにやられると予想していたのに、意外にも強いオキシペタラム ブルースターに驚いています。

米原産だから、こんなに頑張れる子だとはこれっぽっちも思っていませんでした。


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6月の様子

 何とも表現出来ないような美しい水色の花は、茎が長いので切り花としても人気で、結婚式のブーケにも良く使われているとか。

 

 
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朝は霜に当たって、ショッキングな姿になっているけれど、日中はこんなに元気な笑い顔。 

 

 

 

 

 

 

 

フォーカルポイントを作ろう~ミニトレリス作り直し

 

フォーカルポイント。庭の中で目を引き付ける重点的な場所。山田ガーデンにはあるかしら。

ソーラーの白い街灯風ライトは目立ちますが、その周りを何か工夫しているかと問われれば…言葉に詰まります(汗) バードバス周辺も同じく、フォーカスするにはちょっと弱い気が。

それはガーデンフォトコンテストの写真を撮っていた時に気付きました。どこを中心にして撮ったらいいものか分からない。ココが自慢!というフォーカルポイントがはっきりしていないからです。

 

レンガをわざとモルタルをたっぷりとはみ出して積んでみたい、カラフルなタイルを貼ってみたい…あーしたい、こーしたい、と漠然と頭の中では思い浮かんでも、実際行動に移すにはもっと煮詰めなきゃならないことばかり。そうこうしているうちに春が来てしまう…

取り敢えず、できることから。傾いたミニトレリスを手始めに作り直すことにしました。長い木材を積める車にしたことで、ストレスなく気軽に買い出しに行けるので嬉しいです!

 

 

2m × 15mm角の木材を2本使用します。

① それぞれを半分に切り、1mの長さ4本にします。  

② 4本のうちの3本を縦軸として使用します。残りの1本を適当に2つに切ります。(ここでの "適当" は程よく、の意味です)1本は少し長めにしましょう。


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これが出来上がりの形。縦軸を広げる幅はお好みで。

 

③ 横軸の上段に長めに切った木材、下段には短い木材ををセットします。

後はクロスする部分に釘を打って完成です。後ろ側から釘を打つと仕上がりがキレイですよ。

 


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ヨレヨレの以前の姿…これはこれで味があったかも(笑)


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以前より太い木材を使い、ブルーグレーの色を塗りました。しゃん、と立つ姿が気分まですっきりさせてくれます。かなり目立ちますね!

ただ、以前のようにクレマチスを絡ませるには木材の間隔が開きすぎているので、テグスなどで葉が絡みやすいように線を張る必要がありそうです。

 

 

The cranberriesのヴォーカル、ドロレスの訃報を知りました。アイルランド出身の歌い手やバンドは以外にも多く、そして個性的でもあります。ドロレスもまたその中の1人でした。バンドの紅一点であったこともカッコいい要素のひとつでした。

1度聴いたら忘れられないカリスマ性のある強い声から、細かなビブラートやファルセットまでもを紡ぎ出す、魔女でありながら天使でもあるような彼女の歌声に、私は20年前に魅了されました。

 

大切な記憶がまたひとつ、突然に消え去りました。

 

 

The Cranberries : "No need to argue"

貴女の歌声は永遠です。

 

 

  

 

 

 

花らしきもの、咲いてます~ほうれん草

 

野菜の値段が高騰しています。しばらくはレタスもキャベツも買えない。1玉500円ってどういうことでしょう…

 

娘が理科の授業で観察している、窓辺のほうれん草。

もう観察日記は終わったのかしら?お味噌汁に入れてもいいかしら?食べてしまいたいくらい困っているのですが。


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花らしきもの、咲いてます。

 

生まれて初めて見たほうれん草の花は、想像を遥かに越えた姿でした。これは育てている人にしか分からない。いや、育てている人も知らないかも。

 


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葉の根元に、つぶつぶの蕾が付くのですね。

 


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そして毛のような花弁。美しいとは言い難いけれど、見ることが出来て良かった。

 

 

 

 

 

 

 

新入りクリスマスローズ

 

今は開花を心待ちにしていますが、元々はそんなに好きではなかったのですよ、クリスマスローズのこと。なぜ皆はそんなにクリスマスローズクリスマスローズと騒いでいるの?と不思議だったくらいでした。

葉っぱは固くてガサガサしているし、可愛げないんだもの(笑)

小さな苗を2年かけて育てて開花させた時、やっとこの植物の持つ魅力を知ることができました。こんなに寒い季節に庭を彩ってくれる、数少ない貴重な花だったのです。

山田ガーデンの母は「うつむく花姿が気持ちを落ち込ませる」と嫌い宣言していましたが、今は開花を楽しみにしているみたい。

だから今度は、色や形の違いを目一杯楽しもうと思って。ブラックに引き続き、もうひとつ小さな苗を手に入れました。 

 


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今期の花は難しいほどに小さい。きっと2年はかかると思います。ひたすら我慢、我慢。

それにしても冬は太陽の位置が低いので、写真に写る影が伸びること!

 


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鹿沼土オンリーで育っていたようです。鹿沼土って水捌けが良いものね。素焼きの鉢に植え替える時も、根離れが良く、ほぐしやすかったです。

選んだのは、なんとイエローのクリスマスローズ。あまり目にしたことがないし、ブラックの隣で咲いている姿が見たかったのです。

ゆっくり大きくなればいいよ。私はずっと待っているからね。

 

ではまた、2020年東京オリンピックが終わった冬にお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

寄せ植えと乾燥注意報

 

少し前のこと。ストライプのプリムラを買った園芸店に、ギャザリング体験教室の申し込みをしてきました。

月末の開催でまだまだ先なのに、定員20名がすでに満席!キャンセル待ちとなりました。はい、前日まで待ちますよ。ギャザリング、思った以上に人気のようです。

 

"ギャザリング" とは、ポット苗を分解して小さくした様々な植物を花束のように混ぜ込みながら、こんもりと植え付けるという、今大人気の新しい植え込み方法です。 

未知の世界、ギャザリング。今年は一歩踏み込みます。是非とも参加できますように。

 

山田ガーデンはフローラ黒田園芸の黒田健太郎さんの寄せ植えが大好き。ふわふわで全ての植物が生き生きと調和していて、アンティークで重厚な鉢をよく使用するところも好き。上品にまとまった寄せ植えなのです。


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365日の寄せ植えスタイル : 株式会社グラフィック社 出版

 

庭の植栽が進み、目指すスタイルも固まってきたからか、寄せ植えに目を向ける余裕が出てきたことが自分でも驚きです。

冬のパンジーやビオラしか寄せ植えをしたことがなく、小さな空間に作り込むことに、今まで興味がありませんでした。

 

 

関東地方は乾燥が続いており、連日乾燥注意報が発令されています。湿度は20%を下回っており、髪が静電気で逆立ちます。

寄せ植えの鉢も渇き気味なのは解ってはいるけれど、出勤前も帰宅後も寒すぎて水遣りができません。根が凍結してしまうから。

そこで、帰宅後に鉢を玄関の中に入れ、水をあげる。一晩そのまま玄関に置き、仕事へ出掛ける時に外へ出す、という方法をとっています。

 

 

今日も寒さは厳しいけれど、センター試験、みんな頑張って。

 

 

 

 

 

 

春が顔を出した

 

冬は、花好きにとっては寂しい時期、やることのないつまらない季節だと人は言うでしょう。山田ガーデンも以前はそう思っていました。

 
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でも土に顔が着くくらいまで身を屈めて、よく目を凝らしてみる。

静かに眠っているように見えるだけで、みんな気付かないようなゆっくりとしたスピードで、寒い中を生きている。

 

 
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チューリップ スラワの芽を発見!

昨年咲いた球根を掘り上げて保管しておいたものです。



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嘴の先には、チューリップ マンゴーチャームの芽を見つけました。浅植えだったのかな?

また腐葉土の布団を掛けておきました。

 


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スノーフレークの芽は毎日少しずつ伸び続けて、もう2~3cmまでになっています。 

 

今期1番の寒気…このフレーズを最近よく聞きますが、1番を塗り替える寒気が次々にやってきているということですよね。このフレーズを聞く度にどれが1番なのよ~と思って過ごしています(笑)

今年も足はしもやけでパンパンに腫れているけれど、確実に春をキャッチしている植物がいるから。

寒い寒いが口癖にならないように。しっかりしなきゃね。

 

 

 

 

 

 

私はわたし

 

胸がざわざわする。

その訳をどう表現し、どう発信するか、かなり長いこと考えています。重くならないよう書くべきなのか、いっそのことブラックな私をさらけ出すべきなのか。

訳の分からない、ややこしいことに巻き込まれて迷惑している、とだけはハッキリ言っておこう。

 

嫌な気持ちにされた人からは、自分から距離を置く。それが1番いい消化方法なのだとその時は思いました。3カ月経ち、やっと平穏な生活が戻って来たのに、距離を置いても向こうから近づいて来るってどういう対応をしたらいいのでしょう?

"近づいて来た" と思っているのは、私の思い過ごしかも知れない。

でもある日突然、当事者がはてなブログに出戻って来ているんだもの。宣戦布告なのか、全く事態を飲み込めていない本当に鈍いヤツなのか…

山田ガーデンブログは、朝に記事を更新すると決めているのですが、その時間にまでも更新をぶつけてくる(ぶつけてきている気がする) 。まるで自分の存在を知らせているようにすら感じる。

 強迫観念。全てが私への当て付けに思えてしまうの。

 

でも私の良いところは、たとえ宣戦布告だとしてもそんなことにめげたりしないということ。一度ドン底まで落とされているのだから、これ以上の底はないのよ。

ここは私の庭。誰にも邪魔はさせない。

 


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2017年の大晦日に蒔いたニンジンの種。

糸のような双葉が出ました。オルラヤよりも細くて、息を吹き掛けたら折れてしまいそうです。

でも植物は強い。私も植物から強くあれ、と教えられています。

 

 

 

 

 

 

 

衝撃的!~プリムラ ディスカバリング ストライプス

 


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ようやく見つけました!ストライプのプリムラ

園芸雑誌で見かけてから、一目見てみたいとずっとずっとずーっと1年間待ち続けてきました。 

父は「汚ならしい」と言いますが、やっぱりあなたは素敵でした。


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ヒッコリーのデニムを思わせる、葉脈の縞模様。 これで300円だなんて信じられない安さに思えてしまうくらい!

不思議な雰囲気に、もう全て買い占めてしまいたいほど。

プリムラの種類の中でも全体的に大型で、花茎も若干長めではありますが、もうそんなことはどうでもいい(笑)

 

 

園芸の世界では、あの手この手で品種改良が進んでいますが、このプリムラの改良は"当たり"だと思われます。

ビオラ "タイガーアイ" も同じように花弁に模様が入りますね、あれも衝撃を受けたなぁ。

今の時代は「カワイイ・オシャレ・素敵・カッコいい」が新規ユーザーを取り込む要素。ガーデニングに興味を持つ人を一人でも多く増やすには、これからもビックリするような品種改良が必要だと思います。

勿論人には好みがあり、山田ガーデンの父のように良い印象を持たない人もいるでしょう。それに尻込みをしていたら、この業界の未来は先細りしかないのです。これからどんどん人口が減ってゆくのですから…

それには私達消費者が、SNSやブログ、園芸店で「こんな色があったら、こんな雰囲気の花が咲いたら…」と、どんどん意見を発信することが必要なんじゃないかな。

ま、そんなことを考えてガーデニングしている人は少ないとは思うけど(汗) 山田ガーデンは、この業界で仕事をしたい夢があるので、いつもこんなことを考えてます。はい。

 


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このプリムラに白いアリッサムと白妙菊を加えて、同系色の寄せ植えを。アリッサム、初めて買いました!