山田ガーデン

庭から、学ぼう。

脚立に乗る

 


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久しぶりに脚立を引っ張り出して、乗る。落ちないように気を付けながら両腕を伸ばしての作業は、知らないうちに体のあちこちに力が入っていて、下りるとかなりの疲労に見舞われます。「無事に地上に生還できたぁ…」と毎回思いますし(笑)。

それでも高い所から見下ろす庭の光景が珍しくて、長い間乗っていることがとにかく楽しいのです。

 


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脚立で手の届く範囲のつるバラ 新雪の葉を取り去ります。それ以上上に伸ばしているつるは、出窓の屋根によじ登っての作業になるため、ひとりでは危険なのでまた後日。マジックハンドでも持っていたなら、それを利用する手もありますが、いい年した大人がマジックハンドで葉をむしる姿は面白すぎますね(笑)。

あと何年、脚立を登り降りできるのかな。恐くて想像したくもありませんが、あまり枝を上に伸ばすのも考えものだなぁ、なんて思ったりもします。

 


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夏にキジバトの雛が産まれた場所。確かにここで雨風に耐えながら、成長して巣立ってゆきました。

古巣はそのままにしておきます。今年もまた巣作りしてくれることを楽しみに。

狭い庭なので、右を向けばつるバラ、左を向けば柚の木。どちらも一気に作業出来てしまいます。柚の木の枝も落としましょう。少し多く地面に陽が入るからね。

 

 


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丸1週間振りの休日、謳歌しています!庭作業最高!

 

 

 

 

 

 

外構フェンスにバラを~到着の巻

 

今週は連日仕事が忙しく、日中に庭に出る時間がありません。

息抜きに、と再び夕食後に花ふきんをちくちくと縫い始めました。



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これは年末に完成した、千鳥つなぎ、という模様。全ての線がカーブしていて、刺していてとても面白かったです。



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ふきんには刺し子線がプリントされているので、その通りに針を刺してゆけばいいはずなのですが、どうもその印刷の点線の間隔がおかしい部分があります。縫い目の大きさが揃わないと出来上がりがキレイに見えないので、修正しながら刺しました。

 


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これから取り掛かる3作目は毘沙門亀甲。なかなかに渋い模様です。

あまりにも集中してしまうと、肩は凝るし目はチカチカするし、息抜きどころか仕事並みに疲れてしまうので、ホンの少しずつ縫い進めるつもりです。

 

 

庭の話題をひとつ。外構フェンス (それも道路側) にバラを這わせよう、と、お正月に悩んで決めたバラ パルフェタムールが愛知県の水谷農園さんから届きました。

 

受注の返信の連絡がなかったので、一体いつ届くのかな?と心配していたところでした。



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立派な大苗が届きました。左に枝が流れているから、フェンスに誘引するにはちょうど良い形です。

 


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しかし、太い枝は人差し指くらいの太さがあります…これは、これは太いぞ…

ネット上に情報がたくさんある品種ではないので、半分賭けみたいな部分はありましたが…大きくなりそうな予感。大丈夫なんだろか…

 

 

 

 

 

 

 

「農業高校に進学します。」

 


Bokuno Koto - YouTube

 

仕事の作業場にはいつもラジオが流れています。ある日流れてきたその曲を聞き、不覚にも泣きそうになってしまった…涙がぶわーっと溢れてきて、目の前の大量のイチゴが滲んだ。

 

人生の半分も生きていると、そんじょそこらのラブソングにはもう心が動かない。大きく揺さぶられるのは、"生きること" を強く歌う曲です。

 

 

娘は今冬、高校受験に挑んでいます。正月明けすぐに受けた、滑り止めの私立校がまさかの不合格で…学費がバカ高いので、本命は県立高校なのだけれど、ショックは大きなものでした。等の本人はケロッとしていましたが。

担任の先生も大慌て。三者懇談を前倒しして話し合い。再度の受験を申し込むことに決め、本命の県立高校も変えずに受験するのか、今の状況では倍率が高いのでよく考えて、と。

 

 

数日後、進学先を考え直した娘はこう言いました。

「あたし、やっぱり農業高校にするわ。」

工業高校の建築科を希望していた娘が出した答えは、なんと農業高校でした。それも普通科ではなく、園芸系に進むと。

 

 

 

「家を建てた人が次に考えるのは、駐車場を含めたエクステリアのこと。だから高校で園芸や造園を学んでから、建築の専門学校へ行く。そうすれば家を建てた人の庭作りも手伝えるし、庭を考えた家を建ててあげることもできる。家のことも庭作りも両方出来れば強みになるから、ってパパが言ってくれたから。」

 

 

私から農業高校を勧めることは避けていました。彼女には目指す将来があることを知っていたから、私の好きなことへ誘導しないようにしてきました。

これから幾らでも興味があることは変わってゆきます。たとえ今は手が届かないから他の道を選んだとしても、その知識が生きる日が必ず来ます。納得して決めたのであれば、親としては充分です。

 


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娘が手伝ってポットに植えてくれたフェンネルは、すくすくと育っています。まるであなたのように。

 

今年の春からは、山田ガーデンに新人が加わるかも知れません。その日を楽しみにしているからね、と心の中で呟きました。

 

 

 

 

 

 

5分で剪定~マルシェルブ

 

やっと休日がやってきました。今週から冬期限定のもうひとつの仕事も始まるので、この後1週間は休みなし。頑張らなければ。

昨日は珍しくイチゴ農園の仕事が早く終わったので、帰宅後、秋に迎え入れたバラ マルシェルブの葉を取り去り、剪定をしました。

地味にバラの作業は進めているので、庭の半分以上の剪定は終わっています。

 

 

 



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冬らしい葉色に変色しています。もう葉としての役目を終えているはずです。赤系のキレイなグラデーションで、葉をむしるのが勿体ないくらいです。

 


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心を鬼にして葉を取り去りました。ちょっと引っ張っただけで簡単に終了。

元気な葉を無理に取り去ろうと引っ張ると、枝の表面が剥けて可哀想な姿になってしまうので、その場合はハサミで切って葉を取り去ると良いですよ。

枝が赤いのは寒さに当たっていたからで、緑の部分が通常の色です。

 


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小さな芽、葉が繁るだけでこれ以上は伸びませんし、花が咲くこともないので切り落とします。

 


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枝分かれして、ごちゃごちゃした部分もスッキリさせたいので切り落とします。

 


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ポチッと出ている芽のすぐ上を切るようにして、全体的に短く切り詰めて剪定完了。全ての作業の所要時間はなんと5分!(笑) 木立性のバラの剪定は慣れれば簡単。 

 

 

 

 

 

 

 

スノードロップ、見つけた!

 


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秋から植物の花がらをそのままにして "枯れ庭" を楽しんできましたが、先日あまりにも暖かな3月下旬の陽気に居ても立ってもいられず。

ちょっとガウラでもさっぱりさせようか、と剪定バサミを持ちだしたら、ポンポン菊もワレモコウも、あれもこれもと切りたくなって。気付けば45Lのゴミ袋がいっぱいになりました。

今朝のゴミ収集でキレイさっぱりになったのに…剪定ゴミは途切れることなく出続けます。

 

山田ガーデンの住む市では、焼却ゴミ全体のうち約10%が剪定ゴミなのだそう。特に秋は庭木を剪定するご家庭も多いでしょうから、一時的にどっと増えているのでしょう。

昨年は市からこんなお願いがありました。

「大量な剪定ゴミはゴミステーションに出さずに、○○町の施設に持ち込んで下さい。そこで砕いてチップにしたものを希望者にお分けします」

 

でもね、山田ガーデンから出る剪定ゴミは量が多くても、ひょろひょろの細い草と落ち葉とロシアンオリーブの柔らかい枝とバラの枝くらいで、ウッドチップになるような太い枝はほとんどありません。それにバラの枝がチップの中に混ざっていたら、私だったら嫌かな。黒点病の菌が潜んでいそうだもの。

またせっせとゴミステーションに出すことにします。

 

 

そんな片付け作業の中で、春の使者を発見しました。スイセンも顔を出しているくらいだから、この子たちはもう随分伸びてきていました。

 


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スノードロップ ウェルシニー

昨年追加で植えた球根たち。開花は2月上旬から下旬です。1輪だけ早々と蕾をあげています。

雪になるかも、の予報は当たらず降水なし。1カ月近く雨が降っていません。もう空気も乾燥していてカラカラです。週末は降ってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

春を待つ蕾たち

 

春が待ち遠しい植物は球根だけではありません。春先に開花する幾つかの庭木たち、これらもまた春を告げる重要な存在です。

 


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春を待たずに今この寒い中、元気に咲いているのは鉢植えのローズマリー。挿し木で増やしました。こんなに花を付けたのは初めて。今年は少し大きめの鉢に植え替えてあげようと思っています。

 


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2代目のツバキ ナイトライダーもたくさんの蕾を付けています。

 

初代は水切れで枯らしてしまうというお粗末な結果に。ちょうど今頃のことでした。それでもどうしても好きで、すぐに再び小さな苗木を手に入れました。

冬場の水遣りを甘く考えてはいけません。冬であっても乾くものは乾きます。と、自分に言い聞かせる…

 

 

そして開花が楽しみな土佐水木。ソメイヨシノより1カ月早く開花します。


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f:id:y-garden:20190106180105j:image2018年3月17日

明るい黄色の花を、葉を出す前に咲かせます。何となくロウバイに似ているかも。我が家の居間の外に植えてあるので、いつも窓から眺めては開花を心待ちにしている1本です。

 


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ヒメコブシ。シメコブシとも呼ぶそうです。

まだ蕾は固く小さく。この毛皮のコートを脱ぎ捨てる日まで、あと2カ月。


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f:id:y-garden:20190106180438j:image2018年3月30日

モクレンより花弁が細く、コブシより花弁多め。繊細でかわいらしい雰囲気を持っています。今年も2つ花芽が付いています。なかなか花数が増えませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

外構フェンスにバラを~品種を絞りこむの巻

 

いつも言っていますが、山田ガーデンは半日陰。午後には陽が当たらなくなります。太陽が大好きな、花を咲かせる植物には過酷な庭なのです。

そこでちょっと視点を変えて。地面に陽が当たらないなら、他のどこに当たっているのか?それは地面ではなく敷地をぐるりと取り囲む外構フェンスです!もちろん道路側!

つまり外構フェンスに植物を這わせれば、花が咲く植物も育てられることに気付きました。

"這わせる" ということは、伸びる植物でないといけません。迷わずつるバラを迎え入れることにしました。が、ここからが悩むところ。楽しくも苦しい品種の絞りこみです(笑)。

 


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まず、山田ガーデンの外構フェンスは幅の広い板が並んでいるタイプなので、非常に誘引がしにくい。板の隙間から道路側へ枝を出すだけでも大変なことが想像できます。つまり、大輪の花が咲くつるバラは無理だということ。大輪の花が咲くバラは、基本的につるが太くなるからです。太いということは重さもあり、垂直な場所に誘引するには引っ掛けることができるものがたくさんなければ難しくなります。

しかもフェンスには高さがありません。太いつるがどんどん枝分かれしたら、フェンスの面積ではもて余してしまうでしょう。

この時点でコルデス ジュビリーや、つるデンティ ベス、カクテルなどは却下。中輪または小輪の花が咲くバラに絞られました。

 

次に花色です。

這わせたいフェンスの位置から、春の庭を思い出してみます。そこから見える景色はどんな色だったかな…

 

■つるバラ 新雪の白

■シャンテ ロゼ ミサトの紫がかったピンク

ルイ14世のブラックレッド

■つるバラ バレリーナの白 × ピンク

クレマチス マダム ジュリア コレボンの赤紫

この色合いに上手く溶け混む色を探します。

 

とても好きだけれど、クレマチスの色と馴染まない、つるオレンジマザーズデイは却下。

 

ローブリッター、コロコロでかわいいけれど、バレリーナのピンク色と被るので却下。春にしか咲かない一季咲きなのも引っかかる…

 

消去法で残ったのは3品種。ローラ アシュレイとパルフェ タムール、ポール アルフ。全て素朴な一重咲きです。

 

ローラ アシュレイは中心の黄色がかわいい。残念なことに調べた時にはどこのショップにも取り扱いがありませんでした。

 

ポール アルフ、オレンジイエローを帯びたクリーム色は庭にぴったり合うけれど、4~5mも伸びるみたいなので却下。せっかくの生命力をもて余してしまい、可哀想な育て方しかできない気がするから。

消去法で残ったのは、イギリスのバラ "パルフェ タムール" 。決まりました。

 

お正月からこんな風に好きなことで悩む時間がある、って本当に幸せなことです。

今回もあれこれ悩んで気付いたのは、私はバラの巻き巻きした花形には然程こだわりはないのだということ。バラは自分の好きな庭を作るためのメンバーのひとりであって、バラが主役の庭ではないのです。重要なのは庭全体のバランス。だから小輪バラや一重咲きも進んで選択します。素朴でかわいらしい雰囲気は、巻き巻きのバラにはない大きな魅力です。

 

 

 

 

 

 

春を呼ぶ一筋の光~スイセンの芽出し

 

明けました、2019年。

今年もたくさんの福が皆様に訪れますように。そして今年もまた、山田ガーデンをどうぞよろしくお願いいたします。



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伸びたシュートの先には寒くて開けない蕾が付いたままになっています。こういう姿を見るのもまたいいものです。

今年は物事に追い立てられない生活をしたいかな。そのためには段取りよく進めてゆくことも必要。ダラダラして全てを後回しにすると、最終的にはそのツケが回ってきて慌ただしくなっちゃう。それがいつものパターンなので…

つるバラの誘引も「やらなきゃいけない」と義務にせず、ゆったりとした気持ちで行いたいものです。

大苗も出回る時期、新しいバラも迎え入れたくて、あれこれ悩み抜き決めました。到着が楽しみ。あぁ楽しみ。

 


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いつか息子が、どこからか抜いて持ってきてしまったニホンスイセン。2株芽を伸ばしています。何もしてあげていないのに、いつの間にか球根が増えたみたい。

 


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何も植えていないように見えるまっさらな土の表面に、ちょこんと顔を出すスイセンは、まだまだ続く冬の中の一筋の光のような存在。春が遠からずやって来るという希望を持たせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なシモバシラ

 

2018年も最終日。慌ただしく駆け抜けた1年が終わろうとしています。

一言で言うなれば、本当に神経をすり減らした1年でした。

あまり家のことをブログに書くな、と主人には言われていますが、不登校気味な息子に摂食障害の娘、鬱病の母と勝手すぎる父にかこまれて生活していりゃ、私も心療内科に通院したくもなります。

でもこうして、病院とは無縁でコーヒーを飲みながら記事を書いていられるのだから、私はきっと幸せな部類に入るのだと思っています。

 

 

寒くなったら、是非とも記事にしたい植物がありました。10月に植え付けた山野草、"シモバシラ" のことです。この植物で2018年の山田ガーデンを締めくくりましょう。

 

日本固有種の植物シモバシラ。すらりと真っ直ぐな姿で、紫蘇やエゴマに似た花を付けます。


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主張しすぎることなく、さらりと庭に溶け混むのは、山野草の良いところ。

そしてこの植物の楽しみは冬にある。そう図鑑で読んでいたので、花木センターで見つけた時はそれはそれは嬉しくてね。まさかすぐに庭に迎え入れることが出来るとは思いもしませんでした。

 

山田ガーデンがよく行く隣市の花木センター、ここはオシャレでも何でもない市の施設で、ご高齢の方が軽トラでやって来るような場所なんですね。委託販売を行っているので、趣味で盆栽や山野草を育てている方、園芸農家さんなどがユニークな植物を並べていたりします。

 


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現在のシモバシラは枯れ枯れ姿。写真左から2本がそれです。

何故切らずにそのままの姿にしておくか?根元の不思議を見るためです。



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蜘蛛の巣ではありません。根から吸い上げた水が外気で凍り、茎の周りに結晶を作るのです。これが柱のように見えるので、シモバシラというのだそうです。

茎が裂けてきてしまっているので、これから毎日見られるのかは判りません。

 


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薄い氷がパイ生地のように重なりあっています。美しい!

 

 

今年もこのシモバシラをはじめ、たくさんの植物を植えることができました。"庭から、学ぼう" のブログタイトル通り、10坪の小さな庭からたくさんのことを学びました。どんなにつらくても、庭作業をしていれば全てを忘れることができました。

そして保護犬を家族として迎え入れたこと、とほぼ同時に、悩んでいた仕事を辞めたこと。数ヵ月前の出来事ですが、この2つが精神的安定を運んできてくれました。ずっとトップギアで走り続けてきたけれど、ギアを落としてゆっくりと外の景色を楽しむ余裕が欲しかったのです。

どんなにつらくても全力で走り続けることが美徳だと思われている世の中、これ以上モヤモヤを抱え込むのは私には無理でした。

本当にいい決断だったと思っています。

 

 

1年間山田ガーデンを訪れてくださった皆様に感謝申し上げます。

どうぞよい新年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

28日、お正月飾りを手作りする

 

山田ガーデンが働くイチゴ農園の奥さんはリース作りがとても上手で、農園の作業終わりの夜に友達を集めては皆でリース作りをして、イベントに出店したりしています。

その影響もあって、私も玄関に飾るお正月飾りを初めて手作りしました。



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いつもはチープな飾りが付いている出来合いのものを飾っていますが、納得できないものにお金を使うのはちょっと違うかな、と思ってはいました。でも手作りするにもあれこれ材料を揃えないといけないし…なんだかんだと理由をつけて、結局逃げていたのです。

 

「そういえば、お正月飾りどうするの?材料あるから作りなよ!グルーガンもあるよ!」

27日に奥さんからの神の一声。心は決まりました。

 


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光量が足りなくて写真がブレてしまいました。

ヒマラヤスギの笠やローズヒップは奥さんのストックから。グルーガンを使えば、簡単に接着出来てしまいます。オリーブの枝は作業場の隣に植えてあるものを一本切らせてもらいました。

 


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だから買ったのはたったこれだけ!

500円で楽しいお正月飾りが出来ちゃいました。