山田ガーデン

庭から、学ぼう。

ワイヤープランツに種

 

気付けば足の指にはしもやけが。 

アラジンストーブ用の灯油も週末には買い置きしておかなきゃ。何事も早目に準備して、慌てないように。それが気持ちの余裕に繋がり、大切な庭時間を作り出すのです。

 

 

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英名 : maidenhair vine : ワイヤープランツ 

 

パンジーと寄せ植えにした斑入りのワイヤープランツは、昨年の寄せ植えにも使った云わば "使い回し"。

細い枝が伸びきって葉が少なくなっていますが、切り戻せば大丈夫。見映えは悪いけれど、しっかりと生きています。

寄せ植え作りに合わせて早く切り戻しておけば良かったのだけれど、おかげで小さな花を見ることができました。

そしてグミのような、ぷにぷにしたものに包まれた種までもが現れたのです。

感動!初めて見た!早速ビニルポットに蒔いてみよう。

 

 

 

 

 

 

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2017年 柚の収穫

 

 

 

 

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昨年はスーパーのビニル袋2つ分も収穫できた柚は、今年は3つだけ。

だから逆にとってもありがたみを感じます。 

来年まで忘れないように、爽やかな香りを胸いっぱい吸い込みます。

 
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あと2つ。

大切に使うからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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先行き不安なパンジーたち

 


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チューリップの球根の植え付け、スノーフレークの球根分け、こぼれ種ベビーたちの救出作戦…やらなきゃいけない (気が済まない)ことがたくさんあるのに、他の用事があったり寒かったりで何も進みません。

陽が短くなって、ただでさえ気忙しいのにね。

日の出に合わせている訳でもないのに、朝も起床が遅くなってしまっているし、気合いが足りませんな。

 

 


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パンジーとビオラも鉢に植えたのですが、ちょうど花が切れて寂しい限り。しかも寒さで葉が変色しかけていて不安です。

 


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パンジーは病気持ちだったようで、葉に斑点が出て来てしまいました。ビニルポットに植え付けられていた土も粘土だったし、どうやらハズレ苗を選んでしまったようです。今年は期待できる花は見られないかも知れません。

この寒さでは、新たに植え付けても元気いっぱいとはいかないでしょう。

 

秋の花ホトトギスは、昨年は11月終わりくらいまで花を付けていたけれど、今年は11月半ば前には咲き終わっています。まるで早く寒波が来ることを知っていたかのよう。

 
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ヤグルマギクも無事に発芽しましたが、やっぱり寒さで赤く変色しています。

寒さに強い子たち、みんな頑張って!

 

 

 

 

 

勝ち目のないリベンジ

 


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寒いです。

玄関前のツワブキが眩しく咲き開いていますが、週末は日中でも気温が10℃を下回るほど。ダッフルコートを着て枯れ葉の整理などをするため庭に出ていましたが、それでも寒さが堪えました。

 

 

日商簿記検定の受験が終わりました。

試験会場は、予想通り山田ガーデンの母校。

卒業後再び母校を訪れたのが、その高校時代に手に入れることができなかった検定のリベンジだなんて。当時はこんなことになるとは思いもしませんでした。

相変わらず変わらない古くさい制服 (半世紀近く変わっていない!)、ひんやりと冷え込む古い校舎。体育館は新しく建て直されて、大好きだった学校はちょっと無機質な感じに変わっていました。あなたのことなんて覚えていないよ、とでも言われているような気すらしました。

検定の出来は芳しくなかったので、来年も受験することになりそう…  

 


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帰宅後、早速スイセンの球根を植えました。

ほんのりピンク色のスプリングビート。"香りスイセン"とあるので、良い香りがするのでしょう。

白い花の咲くクリスマスローズのお隣に。腐葉土をたくさん混ぜてあげました。

 


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秋色ヒペリカムが午後の陽に照らされて。

 

 

 

 

 

 

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ジギタリスを挿し芽する

 

バラ シャンテ ロゼ ミサトの隣に植えてあるジギタリスは、いつもながら陽当たりはさほど良くない場所に植えてあるのだけれど、なんとか見られる花を付けてくれています。

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これは夏~初秋の2番花

ブロッチ(模様)が気持ち悪い~と言っていた私はどこへやら。 今ではたくさん咲かせたい花のひとつとなりました。

 

先日、冬支度のために切り残した花茎を切り戻そうとした時。その残してあった花茎の上の方に、新しい葉が出ていることに気が付きました。

 

 
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これ、増やせないだろうか?

 


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チョキチョキと切り分けてポットに植えました。ジギタリスは寒さに強いので、うまく冬を越せれば、春に別の場所へ定植して増やすことが出来ます。 何だか得した気分。

 

 
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ゼラニウムも暖かい部屋の中へ移動させました。

もう秋もそろそろ終わり。冬がそこまでやって来ています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩むのはおしまい

 


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もちろんこれは山田ガーデンのラムズイヤーではなく、群馬県中之条町の"花の駅"で、園芸家の吉谷桂子さんが植えたのかもしれないモノ。

1m四方にも広がるラムズイヤーを初めて見ました。

 

ねぇねぇ、心の内を呟くとアクセス数がどーんと増えるのは何故なの?(苦笑)

 

 

ご無沙汰しております。 

しばらくブログ記事を書くのをやめようと決めてから、毎晩コツコツと日商簿記検定のための勉強をしたり、撮りためた写真の編集をしたり、新しい車で高速に乗って遠くへ出掛けたり。山田ガーデンからは少し離れて、元気にしています。

軽く回るエンジンは、もう前車では考えられないくらい静かでスムーズで、OHVエンジンがいかに"一昔前の化石"であったかを痛感しました。 時速100km/hともなると、エンジンが爆発する~!とびくびくしていたくらいでしたから。

 

そんなわけで出掛けた群馬県中之条町

園芸家の吉谷桂子さんが植栽監修を始めた、小さな公園です。


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もう笑えないくらい何もなかった。 

 

 

私がぐだぐだ悩んでいる一連の話を、誰かに聞いてもらいたかった。思い違いもあるかも知れないし、誤解されている部分もきっとあるはず。ひとりで悩むのも辛かったし、誰かひとりでいいから本当のことを知っていて欲しいと思いました。

でも名指しでの話を皆さんのブログのコメント欄に書き残すことも出来ないので、ウロウロした結果やめました。おかしなアクセスは私です。ごめんなさい。

  

結局ひとりで消化するしかない。グループとしてコミュニティが出来上がっている中では、尚更話せません。こんな時、コミュニティとはなんと窮屈なものだろうかと感じます。

 

相手の方のブログを訪問する気にはなれないので真相は解りません。1カ月待ったけれど私の疑念を晴らしてはくれませんでした。解らないことをいつまでも悩んでも仕方ない。だからもうこの話はおしまいにします。

心配してくださった皆様、ありがとうございました。また元気に庭へ戻り、書き綴ります。お暇な時にお読みくだされば嬉しいです。

 

 
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そうこうしているうちに冷え込みが強くなって、ギボウシは冬眠に入りました。

簿記の検定受験が無事終わったら、準備してあるチューリップの球根の植え付け、そろそろ考えなきゃね。 

 

 

 

 

 

 

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種蒔き完了、そして呟き

 

遅ればせながら、春花の種蒔きが完了。 

10月の長雨が作業を滞らせました。雨上がりに種蒔きしたものもあり、湿った土で手をドロドロにしながらの作業は、さすがに堪えました。ここまでしなきゃならないのか?何だかおかしなことになっているような気がします…

 


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これはオルラヤの種。チクチクと痛いです。

寄せ植え用の口の広いポットにばら蒔きして、残りは適当な場所へ直蒔きしました。

オルラヤはずいぶん前に蒔いたので、もう発芽が始まっています。 

 
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双葉がこんなにも細く、糸のよう。本葉からはレース状の葉が現れます。

 


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ヤグルマギク ブラックボール

日陰の多い山田ガーデンでは育ちがイマイチでしたが、種子がたくさん採れたので、再び蒔いてみます。

半日陰では陽を求めてくねくねと伸びてしまいますのでご注意を。日なた向きの植物です。

 

 
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ニゲラ

これは…ちょっと気を遣う植物。

嫌光性なので、種を蒔いたら芽が出るまで光を遮断させます。昨年初めて蒔いたのだけれど、なかなか芽が出ず焦りました。


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今でも不思議なのです。

このニゲラの芽、春に連結ポットから抜いて庭に移植したのですが、全く背が伸びずに花が咲いてしまったのです。蒔いたもの全部が5cm位で、ですよ?

結局、原因は色々調べても解らず、かなりショックでした。だから写真もこのマクロレンズで撮ったものしかないのです。

前回は連結ポットに1粒ずつ蒔いたので、今回は大きなポットにばら蒔きする方法に変えてみました。さて、どうなるでしょうか。

開花は北関東で5月中旬~6月上旬。うまく育ってくれれば、バラの季節に一緒に咲きます。

 

 

 

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文章だけでは人の気持ちまでは読み取れない、と思っていたけれど、今になって少しずつ判るようになってきました。気持ちは文章に表れる、ということ。

忙しければ、どこか気の散った様子が文章に表れるし、何気なく書いたであろう口語調の一言がその人の本心であったりすることを、たくさんのブログの文章を読んで気付くようになりました。

 

楽しかったブログを書くこと、が徐々に変わり始めています。

自分の思ったことは全て隠して、表面上固い文章だけ書いていれば、こんな気持ちまでにはならなかったのかも知れません。

今、ネットを通じて発信する難しさを、ひしひしと感じています。

ネットの世界だから、と割り切ることで楽になれるのであれば、それもひとつの方法でしょう。

もう疲れました。

私の傷は癒えることはありません。

 

 

 

 

 

 

秋の散策

 


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良く晴れた暖かい土曜日の午前中、息子を習い事に送り、待っている間近所を散策です。

たまには山田ガーデンを飛び出しましょう。ここは遊歩道になっていて、県立博物館へと続く道。

ジョウビタキの鳴き声がするけれど、何処にいるのか見つけられません。

 


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桜の落ち葉。

 


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木のことはよく分からない。

 


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でも美しいことは解る。

 

 


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このツンツンはどなた?ベロニカさん?

 

 
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全く香りのないあなたもどなた?

冷え込みで薄くピンク色に変わっています。

 

 
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マムは秋の代表花。いろんな顔を見せてくれて、とても賑やかです。

山田ガーデンに迎え入れてから、気になる存在になりました。

 

 
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塀を乗り越え、たわわに実るピラカンサ

野鳥の貴重な冬ごはん。

 


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見つけたよ。

 

 

 

 

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とうちゃこ!~ディスタント ドラムス

 

寒くなってくると再燃する、バラ熱。

買わないようにしようかなと思いながら、結局、今年もネットショッピングでたまったポイントを使って、バラ苗を注文しました。

昨日私の仕事中に到着し、「優しく紐を外しておいたよ」と主人。あら、解ってきたのね、優しくやらないと芽が取れてしまうからね。

いい加減にしないと植える場所はないというのに、もう鉢で育てる気も更々ありません(笑)

ポールスミザーさんは "剪定読本"  の中で、「日本人は庭に木を植えすぎる」と書いていらっしゃいましたが、やっぱり好きだから植えてしまうのよ。

 
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今回迎え入れたバラにも幾つかの条件がありました。 

その条件を満たしているか、欲しいバラリストの品種をひとつずつ調べてゆきます。

 

耐病性があり強健だという条件は、これからもずっと考えていかなければいけない項目です。平日フルタイムで働く山田ガーデンは、頑張っても人の半分も庭に手がかけられません。

 

庭に調和させることも大事なことです。一株だけ妙に浮いてしまわないよう、色と花の形が庭に溶け込む品種を選びました。もちろん私好みのおばあちゃんっぽいバラ。花弁のグラデーションが美しい、ディスタント ドラムスです。


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来春が楽しみね。

 

 

今年はアブラハム ダービーのコガネムシ事件を期に、幾つかの数の鉢バラを地植えにしたり、幼虫チェックを兼ねて植え替え済みなので、寒い中での作業は楽になることでしょう。

早め早めに手を打てば何も辛いことはないし、気持ちにも余裕が生まれます。

ただ、生まれた余裕もまた、「やらなきゃ・頑張らなきゃ」とせわしなく消えてゆくのですけれど。

 

 

 

 

 

読書の秋


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いちじくを収穫しました。いつもはひとつずつしか収穫できないのだけれど、今朝はまとめて。


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それにしても家の前に、こんな人工的な建物が建ってしまって、土ひとつなくなってしまいました。

いちじくの木と全く合わない背景です。


 

仕事帰りに図書館に寄り、2週間分の本を借りてきました。

昔よりずっと開放された場所に成りつつある図書館。朗読会や古本市などイベントも多く開催されるようになり、告知ポスターも垢抜けてオシャレなデザインになって、堅苦しかった職員さんの笑顔も見られるほど変わりました。


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無性に難しい本が読みたくなるのは、読書の秋が深まってきたからか、陽が短くなって、朝晩の庭作業が出来なくなってきたことへの反動か。

これが全部頭に入ればいいのに…

 

先日、久しぶりに吉本ばななの小説を手に取りました。山田ガーデンが母親になってから、同じく母親になった彼女の本を読んだことがなかったのです。

20代前半の頃、とり憑かれたように彼女の "アムリタ" という本を読み返していて、「家族でない人間が集まって作る家族の形」に、云いようのない自由を感じていました。

借りたのは "鳥たち" というタイトル。

しかし半分が限界でした。どうも読んでいてしっくりこない。登場人物の会話が理屈っぽく感じられて、そこで本を閉じました。

共感できない理屈を並べられても頭が拒絶してしまう。それは良いことなのか悪いことなのかは解らないけれど、今の私には吉本ばななは必要ではないということははっきり解りました。

 
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今の私には、こっちの方がいいや。 

 

 

 

 

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