築古の我が家の外観は、長い年月太陽にさらされて塗装が傷み、あちらこちらがくたびれています。
「こりゃあ、ペンキ代がかなり掛かるぞ」最初に主人が言った一言がこれでした。
つるバラの挿し木に成功
引越し準備で1番頭が痛かったのが、つるバラをどうするか?ということでした。長尺苗みたいに掘り出すのが理想でしたが、なにしろ大きすぎて移植はほぼ不可能。
クリスマスローズが咲いていたことに気づかなかった
現在は終の棲家のリフォームが楽しくて仕方がないので、庭に出ない日が多くなりました。今まで勝手にいろいろとやらせてもらいましたが、もうこの庭に未練はなく、これからの植物との付き合い方も見直そうと考えています。
続きを読む昭和の板壁のペンキ塗り〜その1
そう言えば、先日パテ埋め作業を頑張っていた日のこと。近くから男性数名の話し声が聞こえてきました。どうやらお隣さんにどなたかが訪ねてきた様子。
玄関ドアを全開にして黙々と作業していた私の耳に入ってきたのは…
昭和の板壁のパテ埋め完了
ばかみたいに長いこと溝のパテ埋めに時間が掛かってしまいました。ようやくサンディング&微調整が終わって、下地が整った状態になりました。
溝の数、39本。素人には難しい作業でした。
昭和の板壁のパテ埋め〜その3
まだパテ埋めしています。
フロアタイルはヤフオクで購入
前回からの続き。
安いものはそれなり。メーカー品は手が出ない。しかし主人はどうしても床を貼り替えたいと言います。どうしたらいいのだろうか…