山田ガーデン

庭から、学ぼう。

レンガへ一歩

 

一歩足を出すのに躊躇してしまう場所がありました。

トコトコと家の北側のバックヤードから歩いてきて、庭に入る所。

足場の枕木が若干遠くに埋めてあるせいか、その枕木までの一歩が、私の歩幅に合っていなかったのです。

枕木を掘り上げて調整するのは大変なので、新たにレンガを埋めて、手前に足場を作ることにしました。

 

 
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通常のレンガを半分にした細いタイプです。

1本70円くらいです。少し割高ですね(汗)

ゆるい感じで作りたかったので、わざと角が欠けているものを数色混ぜて購入しました。

 

角の欠けているレンガが持つ雰囲気がとても好きです。

せっかくお金を払うのに、わざわざ壊れているものを買うなんて…と、なかなか理解してもらえないところですが、レンガに関しては私は真逆の感覚を持っています。

長い時間を経て欠けたり崩れたりと、石が風化した様子にとっても惹かれるのです。

真新しいレンガでは、埋め込んだ今日ここからが風化のスタート。50年はかかりそう。

これらをヘリンボーンに埋め込みます。

 



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ヒメイワダレソウを這わせているので、この部分だけ抜き取って。 

少し傾斜があるので、ガタつきなく埋め込むのは難しいですね。

 

 


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庭への一歩がこんな明るい足場なら、何度でも往復できてしまいそう。

ヒメイワダレソウはすっかり眠りにつきました。再び緑の絨毯になった時の雰囲気が楽しみです。

あ、絨毯ほどの広さはないので、"お風呂場の足拭きマット"に訂正しておきます(笑)