5月18日、大好きなバラが1番最後に咲くなんて出来すぎじゃあないか?
そろそろ咲くかな?と朝起きて窓から外を見たら、咲いていた。
大好きだったのに枯れてしまったから、再び大苗で迎えたバラ。またこの花を見ることができて嬉しい。ERチャールズ ダーウィン。
気温30℃を超える予報だったので、躊躇せずにカットして小さな花瓶に飾りました。そのままにしておいたら、暑さで絶対にだるんだるんな姿になるのは目に見えていたから。いや散っているかも。1日でも長く、この花を見ていたい。
このバラも過去イチの蕾の数で楽しみにしていました。コルデス カフェ。
いつも夏に黒点病で葉を落としていたのだけれど、昨年は薬剤散布をしたことで、きれいな葉をたくさん残すことができた。それを見て、やっぱり薬剤散布は必要なんだなぁ、と思ったのでした。そして、それが今年の花に繋がった気がします。
まるで絵画の中のバラのようだと、咲くたびに思います。
マダムアルディは暑さのあまり1日でチリチリに…
ペンステモン ハスカーレッドとバラが作る景色。
足元はつるバラ 新雪の花弁で大変なことになっています(汗)。掃除掃除。
バレリーナも咲き出しは遅めのバラ。現在見頃を迎えています。