山田ガーデン

花や葉から、種まきから球根から。心地よい庭を作り上げる喜び。庭作りから学ぼう。

やる気が戻り、庭作業


日中はまだ暑いけれど、秋の気配が感じられるようになって、どうにか動けるまでに気温が落ち着いてきた。それでも30℃超えだけれど。
秋野菜がたくさん入荷してきて、園芸売り場は賑やかになった。チューリップの球根も並べたし、実付きの柑橘類コーナーも展開。セールが始まったこともあり、お店にはお客様が戻ってきて、久しぶりに忙しい毎日です。



夏の花を値下げした中の、トケイソウのポット苗を2つ購入。珍しくすぐに仮植えを済ませる。
トケイソウは寒さに弱いものが多い。今夏販売していた苗は耐寒性があり、−8℃まで耐えるそうだ。



トケイソウ独特の不思議さ全開のものと、控え目でかわいらしいものの2種類を選んだ。



それと、ビニルポットのままにしていた春明菊とユッカ ロストラータも鉢に植えた。



この小さなロストラータは300円。これから何十年もかけて育てて価値を上げてゆくんだ(笑)。
買ったはいいが植えられずダメにしてしまったポット苗は幾つもある。可哀想なことをした。
全て暑すぎた夏と、気持ちを掻き乱された物件キャンセルのせい。そういうことにする。何かのせいにすれば気持ちも落ち着く。



勢いよく伸びたキブシの枝の剪定、枯れたペチュニアの鉢もやっと片付け、勢いのまま駐車スペースのアイビー強剪定とサルビアラニチカの抜根作業に突入。もう汗だくで仕事みたいな休日。どうにも伸びるアイビーは終の棲家には連れていかないつもりだし、ガラニチカも大型植物すぎて、もう私の手には負えないから思い切った。



あまりにも庭作業する意欲が下降して、このまま植物に興味がなくなるかも知れないとも思っていた。
久しぶりにNHKの「趣味の園芸」を観ていて、稲垣吾郎ちゃんの育てている立派なギボウシの鉢を見たら、出たの。私もやるぞぉ!って、やる気がメキメキと。
やっぱり意欲低下は暑かった夏のせいなのかも知れない。