さて、年末に作業した壁のパテは硬化していました。試しにヤスリで平らに削ってみます。釘やネジで開いた小さな穴はきれいに塞がりました。パテの表面が傷よりも低いところは、再度上からパテで埋める、を繰り返します。
セルフリノベは来年も続く〜2023年もありがとうございました
主人はどうやらグレーがかった床のクッションフロアをどうにかしたいみたい。私はこのままも明るくていいと思っていたのですが。
昭和の板壁のパテ埋め〜その1
ブレーカーカバーに引き続き、スイッチカバー、コンセントカバーもキレイに仕上がりました。
ブレーカーカバー、スイッチカバーを塗装する〜その2
あれから3日が経ちました。かなり気温が下がって、ようやく冬らしい日々がやってきています。高台の家の室内もしんしんと冷えております。
築古戸建てのリノベーション計画
主人と休みを合わせて、高台の家をチェックしてきました。築古の割にはクロスも張り替えてあり、まずまずな感じにはなっていますが、あれこれ気になる点はあります。どこをどんな風に手を入れるか、意見を合わせておかないとね。
節約し過ぎ、パンパスグラスの抜根
先日、ようやく中古の終の棲家を手に入れました。皆様、おめでとうコメントをありがとうございました。しかし家電など1から揃えなくてはならないものばかりで、しばらくは住めそうにありません(笑)。