山田ガーデン

庭から、学ぼう。

宿根草・多年草

10月15日の庭~発見の連続

10月15日、ついに種蒔きを済ませる。 エンジンが掛かって、ビバーナム オノンタガの鉢増しもしました。"鉢増し" とは、今より大きなサイズの鉢に植え替えることです。仕事を辞めてから、家事も含めて体を動かすことが増えて嬉しいです。思い返せば、子供を出…

切る!切る!ブラッシュ ノアゼット

秋、深まる。シマイトススキの穂が現れました。 昨年植えたパンパスグラスは、大きくなって頭を抱える自分の姿を楽しみにしていたのですが、陽当たりが悪いからか穂が出ません。これから出るのかどうか。出なければ植え替えですね。 どうにもならないほど伸…

リベンジ!フジバカマ

先日フジバカマだと思って植え付けた植物が、ユーパトリウム (西洋フジバカマ) だったと判り、ショックを受けたと記事にしました。ホームセンターの値札に "フジバカマ" と書いてあったことも、私の勉強不足もあり、完全に勘違いだった一件です。 キレイに咲…

秋の象徴~ホトトギス

台風一過のよく晴れた日に、咲き出したホトトギス。強風にも負けず、蕾が落ちることもありませんでした。 英名 : toad lily : ホトトギス ぷくっと膨らんだ蕾が割れる時。中には1年ぶりに見る、あの模様が。 野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから…

明日、またいつもの笑顔で

大型台風24号 (チャーミー台風) が近づいています。関東に最も接近するのは夜になりそうですが、こちらでも予定されていた地域のイベントが中止になってしまったり、運動会が延期になったりしています。 先日、台風の被害が大きかった関西地方も、再び空港の…

おソバにおいて

待ちに待ったシュウメイギクの蕾がゆるみ、楽しみが増えまくる今日この頃です。 開花株を植え付けたので、昨年の花はすぐに終わってしまいました。蕾がゆっくり膨らんでゆくのを観察できるのも、ガーデニングの醍醐味ですね。 薬で背を低く抑えられて育てら…

2018年9月20日の庭

窓から心地好い風と共に、キンモクセイの香りがふわっと入って来る教室。毎日隅っこでちくちくと、こぎん刺しの針を動かしながら、顔は上げずに息子と先生のやり取りを聞いています。 穏やかで幸せだな。ふと思いました。 良く晴れた9月20日。売れ残りでボ…

フジバカマはユーパトリウムだったという真実にショックを隠せない

山田ガーデンに植え込んだフジバカマは、純粋なフジバカマではありませんでした。そりゃあ葉に斑が入っている時点で園芸のために品種改良されたものだとは判っていましたよ。 つまり西洋フジバカマ。そしてそれは"ユーパトリウム"のことだと初めて知りました…

秋が来たね

秋の花代表格のホトトギスに、小さな蕾を見つけました。ホトトギスは子供の頃から庭に咲いていたので、今でも大好きな花です。 半日陰の山田ガーデンを気に入ってくれたようで、恐ろしく大株になりましたので、今年は少し引き抜きました。 その姿は和風では…

秋色の庭に、新しい家族がやってくる

斑入りフジバカマを植えた時に一緒に迎え入れたルブスを、枕木の通路が交差する場所に植えてみました。 ちくちくガサガサとした固い葉。野イチゴの仲間です。間違えて踏んでしまったとしても、十分に耐えられるでしょう(笑) いや~、紅葉が楽しみです。 私が…

災害が多すぎる

猛威を振るった台風21号 (チェービー台風) 。関西地方の大変な様子、テレビで見てびっくりしました。街の中の様々なモノが、まるでオモチャや紙のように強風に飛ばされてゆく恐ろしい光景…本当に大きな台風でした。 山田ガーデンの住む北関東も、強風で家が…

和の植物、コンプリート

超大型台風の接近が予想される今週は、再び大荒れの天気になりそうですね。 雨が降ればたちまち大きな災害になってしまう昨今。アスファルトやコンクリートで固めれば安全だと、今でも土木建築専門家は思っているのかしら。日本に住むことは、もう安全でも便…

サルビアとの相性

はっきり言って、私はサルビアと相性が悪い。 何年か前にラスティセージを植えたことがありました。くすんだピンクで葉はシルバーというシャビーな雰囲気がとても気に入って、その後すぐもう1ポット追加で植えたけれど、今やどちらも瀕死の状態。枝は出てい…

明日から大好きな秋

お化けアザミのカルドンが再び芽吹き始めています。今度咲くのはいつになるのだろうか?たぶん東京オリンピックの頃かも知れません。枯れた太い茎、もう少し切り詰めようか。 周りに沢山生えている紫の葉は、紫蘇ではなくエゴマだったようです。とても似てい…

始まりと終わり

柚の木のキジバトの赤ちゃん。白いふわふわ、見えますか?最近はめっきり親鳥たちが不在なことが多くて、ひとりぼっちで巣にいるものですから、ちゃんとミルクをもらっているのか家族全員で心配しています。 たぶん朝早くに親鳥が来ているのだと思うのですが…

"待つ"ガーデニング

英名 : hosta : ギボウシ "文鳥香" 江戸時代から残る古典品種。小さな小さなギボウシです。ギボウシに夢中になっていた3年前に買い求めました。今まではカーポート脇の花壇に置いていたこの小さな鉢を、今年は東側の山田ガーデンへ引越しさせました。水遣り…

夏の蕾たち

クレマチス マダム ジュリア コレボンの2番花の蕾を発見しました。 蕾は翌日、無事に開きました。とても小さな花です。 すぐ隣に植えてあるバラ アブラハム ダービーの蕾も大きくなっていました。咲かせないつもりで最初の1蕾は取り去っていましたが、脇の…

この庭を好きでいてくれる者たち

娘の学校の三者面談を、日付を間違えてすっぽかしてしまった山田ガーデンです。プリントを見ながら予定をカレンダーに書き込む際に、1日間違えたようです…あぁ、マジで情けない。 自宅に先生から電話があって、主人と娘で遅れて行って話をしてきたそうです…

山田ガーデンから自由に~さよならギボウシ

夏は、朝早いうちに庭作業を済ませれば楽。今までは間違いなくそうでした。 でも今年は違うような気がします。6時前から既にムシムシと暑い!ストローハットを被り、保冷剤をタオルに包んで首に巻きます。 そろそろギボウシ ゴールデンティアラの花もおしま…

再びカンナ、再びこぎん刺し

カフェがまた咲いています。バラゾウムシに1番花の蕾をダメにされていたので、2番花が元気に咲けるのでしょう。大きさも申し分ありません。 何故だか、最近は早起きが出来なくなって、目覚ましが鳴っていることすら気付かないことも。めっきり庭作業をする…

不安になるほどの十字対生~フロックス

ブログを書き始めたからこそ知り合えた方が、ありがたいことに日本中にいます。ブロガーさんや、この山田ガーデンを訪れてくださる方には、西日本にお住まいの方もいらっしゃいます。 テレビを点け、大きな川がこんなに増水するほど雨が降り続いていたのか……

違いのわかる女~エキナセアとルドベキア

暑い毎日が続いています。連日33℃超え。名物である夏の雷雨もさっぱり。毎朝の庭の水やりが欠かせません。 夏の花であるエキナセアの開花です。昨年はコガネムシに花弁を食べ尽くされ、見るも無惨な姿に成り果ててしまいましたが、今年はキレイに咲いていま…

記録的早さで梅雨が明け、咲いたカルドンとカメラで遊ぶ

2mを優に超えた、お化けアザミのカルドンが咲いた。そしてまだ6月中なのに、関東・甲信越地方の梅雨明けのニュースに驚く。 1951年からの観測史上初となる、6月の梅雨明け。確かにここ数日強い南風が吹き、夏のような青空が広がっていたのです。まさかと…

庭作業は幸せ

伸び過ぎたポンポン菊をピンチし、もさもさ茂ってきて高さが合わなくなったルドベキア タカオもピンチ。増え過ぎたホトトギスを抜いて間引く… 何の作業をしていたのか忘れちゃったけれど、土を掘り返していたらスコップの柄が折れてしまいました。 ホームセ…

梅雨の晴れ間

小糠雨 (こぬかあめ) ─── スマートフォンで漢字変換しても一発で出てこないのは、それだけ現代では使われない言葉になってしまったのでしょう。 山下達郎が "小糠雨" という歌詞が出てくる歌を歌っていたはずですが、曲名が全く思い出せず。何だったかな…ア…

突然アナベル

朝、息子と中学校へ向かう車のラジオで、関西で大きな地震があったことを知りました。 東日本大震災での大きな揺れとその後の混乱を思い出し、胸が苦しくなりました。 もう「絶対安全」なんてあり得ない。今の日本はいつどこで大きな揺れがあってもおかしく…

アンティークレースを想う~朝霧草

英名 : silvermound artemisia : 朝霧草 この細かい葉を見て連想するのは、アンティークの手の込んだ細かい模様のレースのブラウス。美術品を眺めているような気持ちになります。 今年は株に勢いがありません。英名通りにこんもりとしているものなのですが、…

ギボウシは3年待て

英名 : hosta "wide brim" : ギボウシ "ワイドブリム" 小さな株を植えたばかりの頃は、茎からなだらかに葉へとつながっているような型をしており、イメージとは異なる姿に品種が違うのではないかと心配していました。昨年からでしょうか、全体ががっしりとし…

初夏は葉モノが美しい

久しぶりに夕立がありました。昨年はひどい夕立で雹が長時間降ったことがあり、ギボウシが穴だらけになりました。そうだよね、車のボンネットだってアルミ製は凹むくらいの威力があるんだもの、葉に穴が開くくらい想像は出来るはずなのに。 かといって何が出…

夕霧草、見つけた!

なぜか雨の日に園芸店へ行きたくなるのは私だけでしょうか?お客さんが少なくてゆっくり見て回れるし、暑さでぐったりした植物は見たくないから。雨粒を受けて嬉しそうな姿見たさに、足が向いてしまうのです。 やっと出会えた夕霧草。これで朝霧と夕霧が山田…