山田ガーデン

庭から、学ぼう。

宿根草・多年草

愚痴も吹き飛ぶ、春の庭

毎年恒例の冬のダブルワークが明日で終わります。ダブルワークが終われば本格的な春の到来をゆっくりした気持ちで待つことができますが、今年は娘の受験と卒業式があり、そうもいかなそう。そんなに急いで春にならないでよ、まだ心の準備、できてない。もう…

真冬に鉢増し~クリスマスローズ

2月の枯れ庭。こんな庭の中でも球根はみずみずしい芽を出し、春の訪れが近いことを感じさせます。 早くも私の気持ちはうずうず。つるバラの誘引を始めた辺りから、既にヤル気MAX状態です。明日は雪の予報なので、はやる気持ちを抑えて。ゆっくりと春に向け…

素敵なシモバシラ

2018年も最終日。慌ただしく駆け抜けた1年が終わろうとしています。 一言で言うなれば、本当に神経をすり減らした1年でした。 あまり家のことをブログに書くな、と主人には言われていますが、不登校気味な息子に摂食障害の娘、鬱病の母と勝手すぎる父にか…

古葉切り~クリスマスローズ

昨日はお昼にイチゴ農園の仕事が終わったので、帰宅後庭に出てクリスマスローズの古葉切りを。 写真手前に写るチリチリの葉はギボウシです。完全に冬眠に入っています。 黄変しているので全部切り取ってしまって構わないのだけれど、全て切ってしまうのは好…

やっと出会えたクリスマスソング~クリスマスの夢

気温が下がっても、今週はそれなりに太陽が出ていたので、鉢物の土も乾きます。久しぶりに庭に出ると、ビオラが水切れで瀕死の状態になっていました。 水をあげて一晩で元気に復活しました。ホッ… テラコッタの鉢は急激に水が乾きやすく、日本の駄鉢はゆっく…

師走の庭

農園の休みと市場の休みがあるので、仕事は3連休。ピンと張りつめていた気持ちを緩めて、久しぶりに庭をゆっくり見渡します。 そんなにピリピリした職場じゃあないのよ。農園のご夫婦は適度に気の抜けた、気さくな方。好きな時に休憩していいからね、なんな…

季節を丸ごと受けとめる

いよいよ始動ですよ、クリスマスローズ。皆様のお庭ではどうでしょうか? 写真は黒色のシングル咲き。少し深植えにしてしまったので根腐れしやしないかと心配していましたが、元気に新しい葉が出て来てホッとしました。 ポット苗たちも元気にしています。セ…

夏越し~プリムラ ディスカバリング ストライプス

今年も可愛らしくて良い香りのするプリムラたちが園芸店へ並び出しました。色とりどりのプリムラたちは、見ているだけで元気になれそう! 探していたプリムラを発見し、大喜びしたのは昨年のことでした。 花が咲き終わった株は葉が青々としていますが、日本…

剪定~フレンチラベンダー

アメジストセージの中に佇むきなこを撮ろうとした途端に、あっちを向かれてしまった…まだまだ臆病なので、外へ出ると耳を立てて警戒しています。 お昼寝中 暖かい場所を選んでのんびり。家では耳を下げ、尻尾を振ってでろでろに喜ぶ姿も見せるように。もう何…

剪定~ロータス ヒルスタス ブリムストーン

宿根草は、1度植えれば後はちょいちょいとメンテナンスしてあげるだけで毎年楽しむことができるので、庭には欠かせません。 2年前に植え付けたロータス ヒルスタス ブリムストーンは宿根草の扱いとされていますが、年月が経つにつれて茎は固くなり木化して…

実る秋

ちょっと落ち込んでいる間にも、山田ガーデンに訪れた秋はどんどん進んでおりました。 ギボウシ (ホスタ) ブルーカデットは眩しいほどの黄金葉に。今週は雨や曇りの日ばかりで、束の間の太陽に輝いていました。 そういえば少し前に、「庭に植えてくれたギボ…

第2陣ビオラを寄せ植える

10月27日 13:00 半日陰なので、午後になると、山田ガーデンはこうして薄暗い影に包まれます。陽が当たるのは午前中だけ。花をたくさん咲かせたい太陽が好きな植物たちには過酷な場所です。 外構のフェンスは高さの低いものを選びましたが、今では少し後悔も…

菊たち

英名 : chrysanthemum pacificum : イソギク その名の通り、浜辺に自生する菊。山田ガーデンが子供だった頃、どのお宅にも植えられていたポピュラーな菊です。もちろん我が家にも咲いていました。ホームセンターで見かけて、もう懐かしくて懐かしくて!数日…

10月15日の庭~発見の連続

10月15日、ついに種蒔きを済ませる。 エンジンが掛かって、ビバーナム オノンタガの鉢増しもしました。"鉢増し" とは、今より大きなサイズの鉢に植え替えることです。仕事を辞めてから、家事も含めて体を動かすことが増えて嬉しいです。思い返せば、子供を出…

切る!切る!ブラッシュ ノアゼット

秋、深まる。シマイトススキの穂が現れました。 昨年植えたパンパスグラスは、大きくなって頭を抱える自分の姿を楽しみにしていたのですが、陽当たりが悪いからか穂が出ません。これから出るのかどうか。出なければ植え替えですね。 どうにもならないほど伸…

リベンジ!フジバカマ

先日フジバカマだと思って植え付けた植物が、ユーパトリウム (西洋フジバカマ) だったと判り、ショックを受けたと記事にしました。ホームセンターの値札に "フジバカマ" と書いてあったことも、私の勉強不足もあり、完全に勘違いだった一件です。 キレイに咲…

秋の象徴~ホトトギス

台風一過のよく晴れた日に、咲き出したホトトギス。強風にも負けず、蕾が落ちることもありませんでした。 英名 : toad lily : ホトトギス ぷくっと膨らんだ蕾が割れる時。中には1年ぶりに見る、あの模様が。 野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから…

明日、またいつもの笑顔で

大型台風24号 (チャーミー台風) が近づいています。関東に最も接近するのは夜になりそうですが、こちらでも予定されていた地域のイベントが中止になってしまったり、運動会が延期になったりしています。 先日、台風の被害が大きかった関西地方も、再び空港の…

おソバにおいて

待ちに待ったシュウメイギクの蕾がゆるみ、楽しみが増えまくる今日この頃です。 開花株を植え付けたので、昨年の花はすぐに終わってしまいました。蕾がゆっくり膨らんでゆくのを観察できるのも、ガーデニングの醍醐味ですね。 薬で背を低く抑えられて育てら…

2018年9月20日の庭

窓から心地好い風と共に、キンモクセイの香りがふわっと入って来る教室。毎日隅っこでちくちくと、こぎん刺しの針を動かしながら、顔は上げずに息子と先生のやり取りを聞いています。 穏やかで幸せだな。ふと思いました。 良く晴れた9月20日。売れ残りでボ…

フジバカマはユーパトリウムだったという真実にショックを隠せない

山田ガーデンに植え込んだフジバカマは、純粋なフジバカマではありませんでした。そりゃあ葉に斑が入っている時点で園芸のために品種改良されたものだとは判っていましたよ。 つまり西洋フジバカマ。そしてそれは"ユーパトリウム"のことだと初めて知りました…

秋が来たね

秋の花代表格のホトトギスに、小さな蕾を見つけました。ホトトギスは子供の頃から庭に咲いていたので、今でも大好きな花です。 半日陰の山田ガーデンを気に入ってくれたようで、恐ろしく大株になりましたので、今年は少し引き抜きました。 その姿は和風では…

秋色の庭に、新しい家族がやってくる

斑入りフジバカマを植えた時に一緒に迎え入れたルブスを、枕木の通路が交差する場所に植えてみました。 ちくちくガサガサとした固い葉。野イチゴの仲間です。間違えて踏んでしまったとしても、十分に耐えられるでしょう(笑) いや~、紅葉が楽しみです。 私が…

災害が多すぎる

猛威を振るった台風21号 (チェービー台風) 。関西地方の大変な様子、テレビで見てびっくりしました。街の中の様々なモノが、まるでオモチャや紙のように強風に飛ばされてゆく恐ろしい光景…本当に大きな台風でした。 山田ガーデンの住む北関東も、強風で家が…

和の植物、コンプリート

超大型台風の接近が予想される今週は、再び大荒れの天気になりそうですね。 雨が降ればたちまち大きな災害になってしまう昨今。アスファルトやコンクリートで固めれば安全だと、今でも土木建築専門家は思っているのかしら。日本に住むことは、もう安全でも便…

サルビアとの相性

はっきり言って、私はサルビアと相性が悪い。 何年か前にラスティセージを植えたことがありました。くすんだピンクで葉はシルバーというシャビーな雰囲気がとても気に入って、その後すぐもう1ポット追加で植えたけれど、今やどちらも瀕死の状態。枝は出てい…

明日から大好きな秋

お化けアザミのカルドンが再び芽吹き始めています。今度咲くのはいつになるのだろうか?たぶん東京オリンピックの頃かも知れません。枯れた太い茎、もう少し切り詰めようか。 周りに沢山生えている紫の葉は、紫蘇ではなくエゴマだったようです。とても似てい…

始まりと終わり

柚の木のキジバトの赤ちゃん。白いふわふわ、見えますか?最近はめっきり親鳥たちが不在なことが多くて、ひとりぼっちで巣にいるものですから、ちゃんとミルクをもらっているのか家族全員で心配しています。 たぶん朝早くに親鳥が来ているのだと思うのですが…

"待つ"ガーデニング

英名 : hosta : ギボウシ "文鳥香" 江戸時代から残る古典品種。小さな小さなギボウシです。ギボウシに夢中になっていた3年前に買い求めました。今まではカーポート脇の花壇に置いていたこの小さな鉢を、今年は東側の山田ガーデンへ引越しさせました。水遣り…

夏の蕾たち

クレマチス マダム ジュリア コレボンの2番花の蕾を発見しました。 蕾は翌日、無事に開きました。とても小さな花です。 すぐ隣に植えてあるバラ アブラハム ダービーの蕾も大きくなっていました。咲かせないつもりで最初の1蕾は取り去っていましたが、脇の…